こんにちは、債務整理真っ最中、アラサーデブ女、干しイモ大好きちゃがまですデレデレ



干しイモが美味しい時期で困っちゃいますね!ダイエットなんてくそくらえですニヒヒ





イモはさて置いて、大学生だった私がどうして400万もの借金をしてしまったのか!という、目から鱗でもなんでもない、ただの恥さらしのお話です。



私は大学時代、そこそこいいアパートに住み、あらゆる支払いは親に投げつけて、仕送りまでもらって



・・・という、ぬる~い生活を送っていました真顔キリッ



もちろんアルバイトもしてたし、なに不自由なくとはまさに私のことでしたね。へらへら酔っ払い



そんな私の生活が悪い意味で変わったのは大学2年の時です。



何が変わったかって、そう!後輩ができたんです。私、パイセン!



そして芽生えたのが見栄。みえです、みえ。



私は後輩におごりまくりました。



だって私、パイセン!うるせってな。



私は後輩におごるために散財するようになったんです。



なんでもかんでもカード払い。



クレジットカードは何枚にも増えていきました。だって作れるんだもん!



そしてカードの支払いに終われるようになり、だんだん生活が苦しくなってきました。



そこで手を出してしまったのが消費者金融です。もう一度声を出して言います。



だって借りられるんだもん!!



不思議ですよね。



たかがバイトの大学生だって、お金を借りられちゃうんですからね。



ちょちょちょ、これを読んで借りようなんて思わないでよそこの大学生!!



永作博美がCMしてるからって借りないでよラグビー部!



ほんとにやめといた方が身のためです。



消費者金融=身の破滅です!



私はこれがすべての始まりでした。



借金を借金して返そうなんて、当然無理に決まってるんです。



今債務整理をして1年が経つ私は今でもあのとき借金さえしなければって思います。



今もし借りちゃおうかななんて悩んでる人がいたら、全力で叫びます。



ストーーーーップ!!



他に手はないか?正直に話してお金を貸してくれる人は回りにいないか?



最悪債務整理があるぞ!(このお話は追々しますよ!)



私みたいにならないで!



この地獄から抜け出せない限り、幸せなんてまだまだ見つからないよ・・・ゲローオエッ





さてさて、次回はどうして借金が増えていったのかという過程のお話です。



今回伝えたいことは



ご飯おごるのが良い先輩だと思ってると借金するや!


借金を借金して返してんじゃねぇよカス!



ということですネ。



結局、私にお金があろうがなかろうが、みんな慕ってくれたんですから笑い泣き後悔後悔。




ではまた、遊びにきてねちゅー