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Crazy Rock father

2018年2月、
駄目な後輩の世話をして経営していた店も
そいつのトンヅラで閉店。
しかも、自分自身は後輩の口菌にやられて
右手を壊死して障害者。
それでも俺は言ってやる。
「Shit Eat it!」

おはようございます。

久しぶりの朝の初感です。

まぁ、朝から血糖値が低い日が続いていますね。

生活のリズムや、食生活に気を使っているから・・・

なんて言いたいんですが、

結局は、インスリン注射のおかげ。

 

 

そんな中、朝の珈琲を飲みながらブログを書いてます。

私は子供のころから変わった子だったと思う。

なんせ、子供が絶対に喜ぶ、「ウルトラマン」や

「仮面ライダー」が嫌いな子だった。

「アニメ」も嫌いだった。その代わり、

「水戸黄門」や「暴れん坊将軍」が大好きな子だった。

TVゲームも基本的にはしない子だった。

だからなのかもしれないが、今のうちの子や、

「ゆとり教育」時代のしゃべり方、考え方が

ゆるせない。

そんな私が、昔から思っていることがある。

 

それは「占い」だ。

もともと占星術」とか「易」などになるのかもしれない。

「陰陽師」もその方法の1つのものかもしれない。

それが、嫌いなのだ。

 

なんでかというと、

他人に影響を与えるからだ。

しかも根拠はない。

石が、星が、カードがそう言っている。

と押し付けてくる。

中には先生と呼ばれている者もいる。

もともと「先生」って「先に生まれる」と書いているので

年下に先生はおかしいと思っていた。

この占いの世界にも先生が多い。

そんなやつらは決まって敬語を使わない。

使う人もいるんだろうが、TVで有名な、

けして「細」くわない

六星占術の人も、偉そうにしゃべっている。

 

昔から、思っている。

「何故、自分のことは占ってはいけないのか?」

 

 

「それは出来ないきまり」 

なんて言ってるヤツがいる。

それって、ヒーローごっこしている子供の

やられた時の

「死なない身体を持っている」

「死なない薬を持っている」

みたいな、ご都合主義だと思う。

 

現代の社会はリスクマネージメントが必須です。

「陰陽師」もその一端を担っていたんだと思う。

なら、「自己のリスクマネージメント」をするためにも

自身を占えばいい。

自分に降りかかる不幸を、

回避できるんだから。

でも、しない。

インターネットで動画配信したりしてるヤツまでいる。

えらそうに、指南している。

 

それを真に受ける人がいるからなのか、

それとも暇つぶしなのか。

虚空の世界の、穴埋めに馴れ合っているのか。

どうにもわからない。

 

ただ、わかっているのは、

そういう人は、人に指南・指導したりして、

優越感に浸りたいだけ。

そんなことを聞いてしまう人は、

自分の責任を運命のセイにしたいだけ。

責任逃れの最たるもの。

 

ましてや、お手がるにネット購入した「カード」や

「水晶」で、ウィキペディアで取り入れたやり方で、

他人を「どうの・こうの」

やはり、嫌いだ!

 

Fuck off !!!

おはようございます。

 

春の兆しが、ぼちぼち見え始めている今日この頃、

なんですが私は、

糖尿病性抹消神経症と、

右手壊死性腱膜炎からの神経障害で、

全く、何もできません。

ただ、リハビリの毎日。

ギター弾くリハビリではなく、

身体を動かすリハビリのみ。

 

かなり、しんどくなってきてます。

今は安静。

血糖値と睨めっこだ!