白のレスポールのネック折れ直し | Crazy Rock father

Crazy Rock father

2018年2月、
駄目な後輩の世話をして経営していた店も
そいつのトンヅラで閉店。
しかも、自分自身は後輩の口菌にやられて
右手を壊死して障害者。
それでも俺は言ってやる。
「Shit Eat it!」

Epiphone Les Paul Custom 白

ネックヒビということで、ジャンク扱いで某オークションで6800円(送料込み)で購入。

本日、我が家にお嫁に来ました。

 

早速、見てみると、なんと

ネックが折れている。完全ではありませんが、クラックなんてもんじゃなかった。

全パーツ取り外し、洗浄してネック補修作業開始。

ネックの折れている裂け目にタッチボンドを流し込んで、

万力をかけて、ネックは乾燥させる。

その間に、パーツ磨き。サビがひどいのでサンポールに入浴させる。

本当はあまりしたくないんだけど、今回はあまりに酷いので

サンポール導入!

こんな感じになりました。

パーツはピッカピカ。

このEpiphone Les Paul Custom​​​​​​​ Black(写真左)

と並んでくれるのはいつの日か。

 

続く・・・

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