おはようございます。
今日も一日、楽しんでいきましょう。
なんて、朝の挨拶も終わったので、初感を・・・。
よく「リア充」と言われる。
他人からどう見られてるかは、少なからず気になる。
私はあまり他人の主観は気にしない。
それは、人に好かれてもどうしようもないからである。
人に好かれようとすれば、その人の趣向に合わせたりして無理をする。
無理すればそこに精神の歪が生じ、それがストレスになる。
そのストレスが現代病と言われるものに繋がるからである。
だからと言って、自分勝手に生きてるわけでもない。
今は、家族のために生きている。
妻には、毎日何か自分ができることを精一杯やることを忘れない。
もちろん、隠し事はしない。どんなことも話をしている。
何であっても共有する様にしている。
子供たちにも、
将童(長男)とは将棋を指すようにしている。
夢次(次男)とはギターを弾くようにしている。
もちろん、毎日対話を必ずしている。
そんな毎日が私の日常です、それは友人・関係者すべてにおいて心がけている。
でも、自分の信念や道徳、倫理や価値観などと反することがあれば、
正直にそのことを話す。
だから、討論になることも良くあった。
しかし、最近の特に「ゆとり世代」のやつ、現実をみれない奴等には理解できないようである。
音楽をとうして知り合いになったやつは、生活が困っているというので、お金を貸した。
ギターを治してと言うので預かった。
しかし1年音信普通。仕方がないので、預かったギターを処分して貸した金を回収した。
それまで、何度も連絡してその旨も伝えた。しかし返答なかったので、本位ではないがそうした。
最近、連絡してきた。直接会って和解したが、自分の誠意として所持しているギターを1つ
プレゼントした。
これを贈った。
今、また音信普通である。
去年2月までやっていた店の経営者見習いの後輩K。仕事辞めて就職に困っているということから
いろんな話をし、しかも友人に追い込まれていて助けて欲しいと言われ、店の経営、商売の仕方や
倫理・道徳など話をした。
「はい、やります」そう決意した彼は3年間だらだら続けて、音信不通3回、店舗営業拒否数十回。
それでも、その都度話したりしながら、ときには行き過ぎた指導もあったかもしれないけど、
でも真摯に向き合ってきた。
でも、突然の音信不通。家族の協力で弁護士の介入。店舗の閉鎖。店舗関係者への未払いの正当化。
店舗内私物見分には、計画的に同行せず、弁護士、本人の父親同行で行使。その後は連絡も報告もその弁護士からはない。
弁護士いわく「経営者は私(ブログ主)だから、給料はKが払わなくていい」だそうだ。
だったら何故、店舗管理会社その他の手続きをその弁護士がしているのだろう。
このKも、その弁護士もゆとり世代だ。
今は店舗内の所有物をネットでオークション販売している。そんな彼にも
を贈った!
店舗経営中に出会ったコスプレグリーンおばさん(仮名)。
店舗イベントにKが連れてきた。店のイベントにコスプレを持ち込み、店員全員がそれに従いイベントを行なった。集客は0.イベントにかかる衣装や小道具をたくさん経費から使った。そのうえ、イベント企画や話し合いは店舗内営業時間に。でも店舗飲食費は定額の食べ放題飲み放題。ついにはKの友人に手を出して音信普通。
楽器をやりたいとお客様からギターもらったり、ピアノを教えてもらったり。バイオリン教えてもらったり。でも何一つ努力せずおざなり。
しかも、好きなのはボーカロイド!
楽器やる意味ないじゃん
なんて思いながらも、彼女の
「アーティストですから」
「コンサルタントですから」
「カウンセラーですので」
の発言を、Kが聞くので、対話しながら必死に実証をみせて抵抗した。
しかし音信普通。SNSで店の悪口を書きまくる始末。
最近は付き合っていたKの友人とも別れたらしい。
それはその友人のDV。接近禁止命令を裁判所からもらっているらしい。しかし
「あの人にあいたい。あの人が言うてた理想の生活がしたい」
とSNSで発言。
「お前が接近禁止命令とったんでしょ」
なんて思っていた。
最近は某密林販売会社でタロット買って、ネット配信の占い師を営みながら、
Kから奪い取ったのか、頼まれたのかMRKRという個人販売サイトでコスプレ服を売って生活している。
そんなおばさんの
向かって右の青のレスポールのリペアをさせて頂いた。
41歳のコスプレボーカロイドおばさん。
Kの親友で、努力家だと回りに言わすようにネットでの知識を振りかざしている、おかゆ君。
Kの件では私に何とかしようとしているといいながら、裏ではKの父親と結託して店舗閉鎖行為に加担したと見られる。
「あいつの仕事関係の相談、毎回受けてるんですよね。」
と電話で豪語している。
でも今回の店舗閉鎖の件は全く知らないらしい。
音楽は専門家と言っているが、普通の会社員。
後輩と夜中レースまがいな事して信号無視からの事故。
会社の自分の不始末をKに相談。私の思案で解決したのに、感謝の言葉もない。
これもゆとり世代。
こいつにも贈った
こいつの機材はまだ我が家にある。でも連絡はない。
こいつらすべてが私に「リア充」って言った。
君らの充実しない現実は、その行動と矛盾が形になっているだけと私は思う。
店をして、音楽を通じて、人と通じて、自分らしく学び、努力し、時には悩み、でも逃げずに生きてきた。
それが今の自分。間違いを犯したこともある。それで苦労したが、他人に頼らず自分の力で乗り越えてきた。
3年前から、誕生日の1ヶ月前になると家族から贈り物が始まった。
3年前は
Epiphone Limited Edition Hummingbird PRO を
2年前は







