世の中、こんなものなのかもしれない。就職した時、そんな思いを感じていた。
あれからもうだいぶん経つが、その感情は変わらない。たぶん多くの若者が就職して、感じるのだろうなあ。どうにもなんというかチャレンジングでないということだろうか。それでも高度経済成長時代は、コツコツが給料アップにつながり、幸せな家庭が築けた。近年それも普通に生活しているとない。
キリンビールが缶コーヒーの宣伝で、父さんはホームランを打たない、ゴールネットも揺らさない、でも仕事にはバントをする人が必要だ、パスを出す人が必要だ。父さんは見えない仕事に誇りを感じているというのがある。
ただいつからだろうか?バントをする人やパスを出す人が見えなくなってしまった。野球で言うと4番バッターばかりの会社が増えた。見えない仕事は評価しなくなってしまった。そうなるとWBCの時のように勝てなくなってしまう。
それが今の日本企業である。当たり前のことが出来ない会社に未来はないだろう。
誰の事だと思いますか?それが見えている会社はすごく活気溢れていることでしょう。
日本をこんな風にしなかったでしょう。今から就職する人はそれが見えていてくれたら、まだ救いはあります。
とにかく今の日本の閉塞感はこんな所にあると思いますが。
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