昨日の日本維新の会の結党大会についてどうも批判的な記事が多い。確かに偏向報道だとの指摘もあり、それを感じない訳ではないが、それでも昨日の橋下代表の話は納得出来ない。
まず思うのは是々非々だと言うが、与党の総裁を持ち上げても意味がない。与党が国民の付託に答えるのは当然であって褒める必要がない。第一民主党政権時代、野党自民党は文句ばっかりだった。褒める事で相手を利する事を知っていたからだろうか。しかも態度も悪かったのは有名である。
アメリカのように議会に立法府としての機能を持たない以上、与党を褒めても仕方がない。
それと政権チェック機能を持たない。本来、野党には政権をチェックする機能を果たす必要がある。みんなの党はそれが出来ているのに、日本維新の会には出来ないということは、野党として不十分であるということである。
次に何を持って、与党に対抗するか見えない。政策なのか、政権チェックなのかはっきりするべきである。政策ならきちんとこういう政策を法案にしますという短期の目標設定も必要である。
大阪維新の会は与党である。しかし国政では野党であるという意識が希薄である。これでは与党に力を付けさせるだけである。
もう少し国政野党という意識を持って欲しい。
この参議院選挙、重要である。それをみんなの党と共通公約で戦う意義は大きい。その立場を行動でも主張してほしい。
野党として伝えるのは、難しい。でもそれをしないと維新の理念は果たせない。
結果がきちんと出ていれば、与党はそれ以上ではない。野党は与党提案にきちんと色を付ける事を忘れないでほしい!
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