自分はテレビはライブでは見れないため、TVガイドで事前チェックして、必要なものを見ているが。
最近ドラマのレベルが低い。というか普通の人のニーズとかけ離れている。例えば、月曜9時のガリレオ、再び映画化されるのはいいとして、ドラマを作る意味がよく分からない。物理学者湯川が謎を解明するパターンは放送済みだし、ドラマで何を描きたいのか、自分はフジテレビの成功体験が作られた番組かなあと感じる。
それとフジテレビについて言うと、本当に冒険しなくなった。主役は全部、経験者ばかり、こだわりも新しさもない。そう言えば抱きしめたいを50代であのW浅野が演じるそうである。実はそっちの方が面白いかもと感じる。彼女達のパワーは本当に凄かった。年齢ではない。そのパワーを見てみたい。
日本テレビもよく分からない。何を描きたいのかが分からない。金田一少年の事件簿でミステリー路線、ジャニーズ路線を作ったが、その後はよく分からない。最近は木曜日夜のドラマを時々見る程度である。何か制作側に意図を感じない。
テレビ朝日は相棒シリーズの成功と意図した企画がかろうじて守られている。木曜日の京都シリーズはある意味、視聴者を安心させる。ただ爆発的な人気もない。
東京放送はもう分からなくなってしまったかもしれない。昔はスクールウォーズのような青春スポーツもの、橋田壽賀子の書く家族もの、後は金妻シリーズの大人の恋だったと思う。もうない。どのシリーズもない。しかも色々作るから視聴者はいよいよ混乱する。よほど編成と企画が上手く行っていないんだなあという感じである。
テレビ東京はサブカルチャー的なものが面白いと思う。彼らが本当にドラマを作ると面白くなるだろうが、ただ少しネットワークがない。おしいとは思うが。
テレビドラマの視聴率が悪いというより、ライブで見ないということだろうか。ただ一時期のフジテレビのようなパワーがない。やはりドラマ制作の企画力がないのと、制作現場の力不足だろうか?フジテレビで言うと名プロデューサー達が出世し過ぎて、官僚化していると思われる。
自分は何度も言っているが、現場に力がなければいいものは作れない。それがテレビ業界でもそうだが、忘れてしまうのだろうか?
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