昨年、総選挙で自民党が大勝しました。
以来、マスコミは経済対策一色です。日本ではいつから脱原発や消費税増税、TPP問題をやらなくなってしまったのか、自民党にとって都合の悪い問題は無視されたままです。参議院選挙後に自民党は持ち出すようですが、この政党の曖昧ぶりはとにかく目を見張ります。
そして思い出すのです。かつて自民党はこうやって何もしてこなかったのかと。
経済が重要でないというわけではありません。確かに企業業績は落ち込み、どうにもならない所まで来ていました。しかし今の日本の経済が悪いのは、円高というより経営判断、人事労務、株主軽視など日本企業のマネジメント能力の低さにあります。
日本のほとんどの企業のトップはアホなのです…ちょっと厳しいかも(笑)
さて本題に戻って、自民党は経済を立て直すそうです。それには日本の有能なトップを含めた規制緩和、構造改革が必要になりますが、復活した経済財政諮問会議や産業競争力会議、規制改革会議を作りました。
しかし前回の自民党政権時に何度も答申された内容があるのに何故やらなくて今回作り直したのか、これがまず思う事、それとそういう大改革をやるには陣容がありません。正直、無理かなぁと思っています。
それと外交、民主党から引き継いでいろいろ対応されていますが、成果が上がっていません。まあ曖昧な自民党政権では無理だと思いますが、現実主義者のオバマさんをどう説得するのか、見物です。自分は成果を出せないと思っています。
という状況を国民が知った時、自民党の曖昧さにまた投票するのか、まあ日本にとって情けない結末にはしたくないものです。
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