日焼け止めは「相性」がすべてで、個人差があります。
日焼け止めを使用したことによってどのような肌トラブルが起こるかは予測ができないものであり、すべての人に共通となるものを見出すことはできません。
日焼け止めのランキングなどは、この「相性」や「個人差」による予測不可能性を無視したうえで作られているランキングであるということを踏まえた上で読み、判断をくだしていく必要があります。
「肌荒れしない日焼け止め」というテーマのランキングで上位にあった日焼け止めで肌荒れが起こる、ということが往々にしてよくあるのが、日焼け止めの難しいところですし、「肌荒れしない日焼け止め」などというランキングを設定すること自体がそもそも不可能なのが日焼け止めでもあるのです。
日焼け止めにまつわるランキングのテーマとして有効なのは「料金」や「量」や「売上」などに限られるのであって、「効果」についてのランキングは組むことができないというのが私の持論です。
日焼け止めという厄介なアイテムに関しては、ランキングを盲信するのではなくて、自分の身体と対話しながら付き合っていくという態度が求められるでしょう。