土曜。
月一の義実家とのテレビ電話。
わたしはほとんど話さないのですが
今回は開口一番、「知らんて!」と言ってしまったのです。いや、言わざるをえなかった、というか。。義母にですけど
なぜ、「知らんて!」が出たか。
それは、義母の質問があまりに天然度合いがひどかったから。。
だって、こんなんですよ?
ねぇ、近所の人がいうけど、今コロナになったら住んでる町からお金もらえるの?
これですよ??
こんなアホみたいな質問、よくやるよな。。知らないことはわたしにだってあるし無知なことを恥ずかしいとは思わないけど、にしたって、これをよくいくら身内でもなんも考えず聞くよな、と思いました。
んで、「知らんて!」と返すわけです。夫も一緒でした。
(お金って書いたけど、実際はすごい額の◯◯円と義母は言いました。額が万が一先走ってしまって、間違った情報にならないよう、お金としました)
そもそもなんで義母が住む町のことをわたしらが詳しく知ってないといけないんだよ笑
今回の電話では、この諸悪の情報源の近所の人から得たという情報がひたすら話題でした。
どれも、ひたすら
しょうもなかった
なんかこう、なんでも調べたりせず、すぐ聞いてきて人に調べさせる義母のやり口は今に始まったことではないけど、今回はしょうもなさのオンパレードだったため、なんか疲れたし、イライラしたな
町に聞いたら、と夫が返しても、いやー、そんなん恥ずかしいわ、とだけ。
いや、むしろ、その質問自体がだいぶ恥ずかしいよ、とはさすがに言わなかったけど。
夫も、ごめん、その人からの情報他にあっても、もう全く興味ないからと最後はシャットダウン。
わたしが仮に自分の息子からそんな言われたら切ないなぁと思ったけど、義母はあらーと微笑むだけ。こんな感じだから同じようなこと繰り返すんですけど笑
超ポジティブ解釈だと、義母が、そんな質問できるのは、ある意味素直だとは思う、、
いや、ごめん笑
やっぱ無理!
ほんと天然もたいがいにしてほしい