まだ辞令こそ出てませんが、帰国の気配がより濃くなってきました。

そして、わたしは感じている、、

家族とわたしの、、

帰国、もとい、それの大半を担う、引越しに対する、、

温度差えーん

いやね、長女さえ、日本からアメリカに来た時は3歳ですよ。長男も1歳。この二人が引越しを覚えていないのは当然だし、次女、次男はこちらで生まれたし。。

だから子どもは責めません。もちろん、やるべきことはさせますが注意

ただ、もう一人、、、そう、夫とは、かなーり温度差ありますタラー

致し方ないといえばそう。だって一人でスーツケースでアメリカに行ってますから。
そのかわり、渡米してから慣れない場所で仕事に奮闘しながら生活の立ち上げをしてくれ、わたしたちが約一年後来た時は、夫がある程度わかっているので助かったのは認めます。

ただ、、

一方、夫が、渡米の際の引越しを一人でやったわたしを労ってるかというと違って。。アセアセ

どこか、なんとかなるっしょ感がすごいゲロー

いや、厳密に言ったら、俺は仕事だからそちらでなんとかよろぴく感がガンガン伝わってきますえーん


そりゃ、仕事はわかりますよ。あるでしょうよ、いろいろ。。ただ、家族六人の引越し、1歳の子がいる引越し、どんだけ大変かを想像さえしないのは、腹立つわームキー

わたしは物もできればあまり買いたくない派。
まずどれを持ち帰るかがはっきりしてから、と思うけど、夫は、あれもこれもー。。と。。


楽しそうだねー←棒読み

本やらの整理もしたいと話しても、えー、週末はゆっくりしたいとか、他人事だし。。

とりあえずわたしは、今は、物のお譲り先を見つけたり、毎日何かしら引越しのことをやる、というのが目標です。。


他の人を動かすのは大変だから、自分がやろう。。
自分がやれることをやっていこう。
時間は待ってくれないのだから。

って腹括ってたら、

ある時夫が長女に、

他の人を動かすのって大変だからまずは自分が動いてみなよ

とか話してた。


って、、

どの口が言ってんのー!?ニヤニヤポーンチーンゲッソリ

と内心で思ったのは言うまでもありません。。