昨日こんな手紙が。


次男に関して、かかりつけ医にフォームを書いてもらって、完成したらすぐ送って!という内容だったんですが。

2nd noticeとは、言わずもがな、2回目の通告なんで、より一層急いでね、という意味。
 

てか、このフォームについて、1st notice、もらってませんけど?ショック

そりゃ、わたしも大人の端くれとして、提出すべき書類はなるべく早くなんてのは百も承知。

1st noticeをもらったのにかかわらず、出さなくて、こんな2nd noticeをもらったのなら、納得行くけど、初めて見るフォームで、かつ、2nd notice 、そして、文面にはタラタラと、これはわたしたちからの2回目のお願いだから早く出してくれ、と書いてあり。。
 
そこそこ、気分悪い真顔

とりあえず問い合わせ先に電話して、えっと、わたしこのフォーム見るの初めてで、1st noticeなんてもらってませんが、いきなり2nd noticeってどういうこと?大丈夫なんすか?なことを言ったら、

案の定というか、電話の相手は、とにかくかかりつけ医に頼んで埋めてもらったフォームを、faxか郵送してくれたらいいわ、と杓子定規な答え。

1st notice もしてないのに、いきなり2nd noticeを送っちゃってごめんね、というのは、もちろんなしニヤニヤ

うん、うんえーんそんなのわかっているさ。
だてにアメリカに6年以上住んでないさ。

日本とはその辺違うのも知ってるさ。
結局細かいこと気にすんな、でいればいいのわかってるさ。

でも、

やっぱもやっとするー!!

あと、、

今朝、予約したハロウィンに飾るバルーンを取りに行ったんです。とりにいった時点で予約時間の30分くらいあと。とっくにできてるかなと控えを渡したら、あなたのないわ、と。

え?売り場には、わたしのオーダーと似たようなのはあるけど、数が違うし、控えの番号がわたしではないらしい。

ハロウィンのバルーンがいいの?
もうあんまりないんだけど。
とにかくあなたがオーダーしたのはないわね。
これ(わたしのと似たやつ)はあなたのではないしね。


と言われ。。

なんかね、言い方といい、今更ながら、腹たって。。

いやね、レジなんて、携帯でテキスト打ちながら、とかザラだってわかってるさ。

きちんとした接客とかいらないさ、別に、間違ってなければ。

でもね、ハロウィンのバルーンが、の合間に、スタッフは耳にイヤホンいれて電話しながらで、、
笑いながら、わたしに話して。

それがやたら腹立ったムキーッ


ハロウィンのならなんでもよい?と言われたから、ええ、もちろん、と、怒りを抑えながらいい、せめて!と自分のよりか高そうなのを選びました笑


アメリカのアバウトさに救われる時もあるけど、こういうのは未だに慣れないな。。