本帰国に備え、ちょっとぐちゃぐちゃになっていた裁縫箱をチェックしました。
ボタンをまとめたり、糸を選別したり。。
裁縫箱の中身は、今から約30年前!
小学校で家庭科に備え買ったもの。ですからもう使えない針とかも当然ありで。。
日本帰ったら、次女、次男あたりは幼稚園関係で使うかなー、と考えたら、今のままでは主役の針はちょっと心もとない。。
でも、なんでしょう。
わたし、裁縫とかむしろしない方ですけど、、裁縫道具って、できればmade in Japan望ましい、って思うんですが、それって偏見かなぁ。。
だって、裁縫道具、わたしくらいの頻度なら、次買うのって生きてるうちにあるかしら、ないかしら、くらいかなと思うんですよね。。
それをアメリカで買うのかぁ、ってちょっと思ってしまう、、
とりあえず、ちょっと今度手芸屋行ってみます。百聞は一見にしかずで。
そして、中身もだけど、それ箱もまた。。
今の箱、ちなみにこんな感じです。
出たー!笑
長女のときに買った子ども用のスニーカーの靴箱
でもこれ、マジで大きさが絶妙で。。
そして中は。。
いつぞや?のケンタッキーの粗品
この中に針箱や針山やらが入っています。
でもこれまたわたしの裁縫道具にとって絶妙なサイズ。。
ケンタッキーはともかく、外箱は変えたいと思いながらも、裁縫箱ってめったに買わない分、下手なものは買いたくないしね、、
おじいちゃんが、ヨックモックの空き缶を薬入れにしていたように笑、外観はともかく、このサイズ感が!っていうこだわりってあるような。蓋もあるしね。
しかも、そんなこだわりの品の次を買うって、一つのお店で済まないですよねー??
帰国前にイケてる箱見つけれたらいいけど、めんどくさいし、仮に見つかっても、なんか愛着わいて、結局靴箱とケンタッキーでずっといきそうです
実際わたしの母の裁縫箱も、コージーコーナーの缶だったし。
とりあえず、針は店を見てみるとして、裁縫箱はオプションの帰国準備リストに入れます