テーマに、本帰国準備、を追加してみましたニコ

本帰国にあたり、大きな柱は二つと思います。

一つは、アメリカの荷物、住まいのいろいろ

そしてもう一つは、帰る日本の住まい。

最初のは誰でもある一方、二つめは、例えば日本にマイホームを持っていて、またそこに帰る人は考えなくて良いけど、我が家しかり、日本にマイホームがない、あるいは、マイホームがあってもその場所じゃないところに帰る、という人にとっては大きな柱かなと。


ここでは、具体的地名は挙げませんが。。

例えば、公立小でも、帰国子女が比較的多い学校を選ぶというのはあると思う。

わたし自身、帰国子女に限らず、決めつけ!みたいなのがあまり性格上好きではないので、帰国子女だから◯◯みたいなのは、良くも悪くも求めすぎてはいけないかなと。

長女は、帰国子女が多いところが、自分の日本語のおかしいところを笑ったりがないかも、とは言っていたのだけど、、わたしは帰国子女の子だろうと、もちろん、それを理解してくれる人だっているだろうけど、みんながみんなそうでもないかもよ、とは言っている。
それは帰国子女じゃない子だってそうだし。


あと、アメリカにいる人は、在米中に英検を受けてる人が多いと思うけど、我が家は英検受けてません。
在米6年を越えて受けてないのは、どうやら「珍しい」ようですね。
中には信じられない!みたいに言われたことも。だいぶ余計な世話だなと内心でキレた笑


理由、というほどの理由、ないわけではないけど、わたしたちなりの考えで受けてない、ということです。
英検自体を批判とかは全くありません。


そんな意味では、帰国子女が多い→英検を受けてる子が多い、となり、となると、長女は仮に帰国子女が多い学校に行ったとて、帰国子女のカテゴリーには入るけど、英検を受けてるというカテゴリーには入れない。

カテゴリーになるべく入るのがいいなんては思わない。

むしろ、きれいごとかもしれないけど、アメリカでは、英語やりながら、日本語も自分たちなりに頑張った、そして、6年分の学校生活を経験し、肌で感じたわけですから、、それを胸に、どんな学校でもどんと行こう!自分は自分で!

、、と、親としては言いたいのですが、、

実際は、なかなか厳しい部分もあるようですね。。うーん。。

というわけで住まい探し、悩みます。。

学校ばっかりで決めれないし。。

中でも、うちのなかなか譲れない条件は、、

トイレ二つ🚽ニヤニヤ

いや、これ、一つなら朝確実に揉めるもんな。。


ブログでこんな書いておきながら、実際ブログで、◯◯な点で、△△というとこに決めました!□□小学校です!なんてことは書かないんでしょうけど。。

単なる、悩むわーなボヤキブログ、失礼しました真顔