火曜日。
正直、まだ火曜日?!な気分。。

疲労度は木曜くらいです。。

なぜって

月曜夕方、習い事の後から、病院だったから。


しかも習い事は長女も息子も。かつ雨。。それだけでもぐったりなのに、病院て。。ゲロー


こちらはprimary doctorというかかりつけ医をだいたいみなさん決めています。しかし、基本は予約制。うちもほとんどかかりつけ医は健診や予防接種くらい。
あ!熱がある→かかりつけ医に診てもらおう、と思っても、診てもらえる、すなわち予約が取れることはなかなか厳しいようです。しかも病院は平日の夕方5時まで。

急な体調不良や怪我があって、でも、かかりつけ医に予約とれない、ないしは時間外というときにいくのは、urgent careというところです。24時間かどうかは病院によりますが、そこそこ遅い時間までやっていたりしますし、予約なしでオーケー。

月曜は長女が喉の痛みを訴えてきて。日曜夜から、なんか喉がと言っていたけど、日中、声をたくさん出したから?くらいにわたしも長女も思っていた。熱もないし、下痢やら嘔吐もなし。

で、月曜には痛み止め(アセトアミノフェン)を飲ませ学校へ。

帰りには声はガラガラしていたけれど、熱もないし、他の症状もない。ただ習い事後様子が違い、ママ、なんかすっごい痛いかも、、と訴えてきました。

息子習い事の間に、おにぎりを作り、息子習い事終わりから近くのurgent careへ。

喉の痛み。ピンとよぎったのは溶連菌でした。溶連菌、わたしも以前なったときは、猛烈な喉の痛みでした。溶連菌ならば抗生物質を処方してもらう必要があるし、学校も休みです。


雨が強く降る中を子どもたち三人連れて病院へ。urgent careに入ると結構人がいました。   


息子と次女には車内でおにぎりを食べさせ(長女は喉の痛みで飲み込めないからいいと言った)たからまだよかったけど、食べさせてなかった時を思うと恐ろしい、、

待合室では1時間半くらい待ちました。。長かった。。子どものテレビがついてたのが救いでした。

診察に呼ばれ、経過を話しました。だいたい、喉が痛い、熱がある、と病院にいくと、溶連菌、季節によってはインフルエンザの検査をされることが多いです。今回も溶連菌をしました。

ほどなく先生。溶連菌の結果は陰性だったけど、喉を見たら、先生おもわず、オーマイガッ!と。

わたしにも見るよう言われ長女の喉を見たら、白い点が。これ、溶連菌の特徴よ、と。

検査には綿棒でとった喉付近の粘膜を使いますが、とる場所により、陰性になるけど、溶連菌であるということはあるんだそう。


よって抗生物質を処方してもらい、近くの薬局へ。薬局はドライブスルー。これはほんとにありがたい。。

そんなこんなで帰宅したのが、夜9時前。急いで寝る支度をし、ようやく10時には子どもたち就寝。。わたしも疲労感が凄まじかったです。。

過酷な週のスタートでした。。