夕べ、夕飯の片付け途中にわたしの電話がなりました。
見たら知らない番号。。ただでさえ、着信がない電話で、知らない番号はほぼ、「おめでとう!バハマのクルーズが当たりました!」や「ディ◯ニーのチケット当選です」という、超うさんくさい自動音声のもの(最近この手で、自動音声じゃなく、下手な小芝居実演のバージョンもありました。)で、ムシしてもよいかなと思いながらも出た。
すると、「これは◯◯の電話かしら?」と聞いてくる。
◯◯はSで始まる英語名。
わたしの名前、Sで始まるけど、△△子のザ日本名

よって、「違います」とわたし。
たまにある間違い電話のやりとり。通常であれば、「おっと、間違えた、ごめんなさい」を言って相手が電話を切るので終わるもの(いきなりガチャもよくある)。
でもこの相手はこの後こう続けた。
「◯◯の電話と聞いているのよ」
し、しつこい、、
「わたしは◯◯じゃないので」とわたし。
「だってこの番号にかけたのよ。&&&-@@@@でしょう?この番号」
相手が言った&&&-@@@@は確かにわたしの番号。。でもわたしは、◯◯じゃないし。。
「そうだけど、でもわたしは◯◯じゃない」
とのやりとりを何回か繰り返す。。
し、しつこい。。
少なくとも自分が間違えてんのに何様。。強気な。。

すると、相手はキレ気味に、
「わたしは◯◯にかけたのよ!ふん」と電話を切った。。
途中で切らなかったわたしが悪いのか。。
◯◯のふりでもしたらよかったのか。。

しかし、◯◯よ、君は一体何をしたんだい。。