遡ること、昨年8月末。
日本への一時帰国を終え、こちらに戻りましたがまだ意外に暑かった。。
普段冷房はほとんど使わないですが、できれば風呂上がりから寝るまではつけてたいなぁと思い、スイッチいれるも、涼しくならず。。
どうやら冷房が壊れた模様。
我が家の場合は、オーナーの娘さんのご主人(義理の息子)に何かあればメールしています。
連絡をして、一度エアコン修理に来てもらいましたが、また壊れました。
どうやら室外機のファンが回ってない様子。
その旨伝え、修理してよ。というと、いや修理はできない。室外機は交換だ。とよくわからない訂正をされ、、、じゃあ、交換を早くして、というと、調整すると言われ。。
待てど待てど、義理の息子から連絡なし。
そんなに耐えれないほどの暑さではなかったし、仕方なしに冷房なしで過ごしました。そして一月あまり経過。
9月も後半に近づくと秋の気配。朝晩が冷え込む感じで、、暖房をぼちぼちつけたいし、、修理か交換か知らんけど早く終わらせたい。。でも連絡はなし。
で、仕方なく、寒くなるし、早くしてくれ!とわたしが連絡。
根がビビリなのか、わたしの英語はどうしても回りくどいというか、丁寧すぎるらしい。。夫曰く。
んで夫がきれた。。わたしにも、連絡よこさない、オーナーの義理の息子にも。 (なんでわたしにキレるんだよ😩と、言いたいけど、だんまりしたわたし、、)
んで夫がメール。めちゃくちゃ、なんというか、ネチネチした言い方。。そのときは夫のダークサイド、見た気がする。。
そして、オーナーの義理の息子からの返事は、「とりあえず、暖房は室外機関係ないからつけて問題なし。室外機の交換は冬終わってから。ごめん、俺今インドだから」だと。
こちらの冬は暖房は切りません。
よって、室外機の交換は暖房を切っても問題なし、つまり冬が完全に終わってからとなりました。。
そして秋が過ぎ、冬がすぎ、、(この時点で冷房壊れて半年は過ぎてる)
この冬は雪や寒さは例年になく穏やかでしたが、つい最近まで、寒い暖かいを繰り返す変な感じでした。
ようやく先日、もう暖房なしで大丈夫、となり、オーナー義理の息子に連絡。
いつもの常套手段の、「俺は修理屋に連絡したが、修理屋が返事しない」の決まり文句。
わたしも、根はビビリでも、いい加減にしろ、と思ったので、
「これから、子どもたちの学校やら行事が山ほどあってこっちも忙しい。早く修理をしてくれ。学校終わった6月末はすでに暑いと思う。どうしてくれんだ?」と、返事。
すると、むこうもようやくだが動いてくれ、、火曜に修理屋の事前チェック、そして昨日水曜に修理完了。となりました。
結論、なおったので、よかったじゃん、と思うべきなのは承知ですが、いくつか言いたい。
まず、、
展開が急!そんだけ急げるなら早くやれ!
そして、、
修理自体、交換云々でどんだけ時間かかるんだ、、と思ったが、正味1時間半。。そんくらいなら、夏暑さに苦しんでいた時にできたんでは?
そして、修理終わったら知らせる、とか言いながら、そのまま黙って帰る。。
終わった、くらいちゃんと言え!
てか修理屋!仮に、オーナー義理の息子が言うことがほんとなら、連絡すれど折り返しなし、を繰り返すって、、商売成り立ってる?
以上です、、長文失礼しました。。
なめられてんのかなんなのか。。いずれにせよ、この国で修理やら頼む場合、覚悟なりいろいろ余計にいるようです。。