今日もブログに書くのは、検査結果を待つなんとも言えない苦しさやらなんですが、、


昨日、友達から電話がありました。

大丈夫?と。。もともとためこむほうで、話し出したらもうすぐに泣いてしまう状態。。声を出した瞬間泣いてしまいました。


余談ですが、最近、下手な女優よりか泣いてるんじゃないかなと思う、、



いろいろ思いを話してすっきり。友達にはほんとに感謝です。

数は少ないけど、友達の質はほんとに誇れると思います、わたし。

友達のほうにも、他に誇れるような人だとわたしも思われてたらよいけど、、



夫は、相変わらずというか、今どうしようもないのに、過去を悔やむ話や、見えない未来を憂う話をしてくれるなよ、というスタンス。


でも話すより他ないから、スタンスをわかっていながら、友達の電話での号泣の件は夫にも話す。


すると、語調強めに、やめなよ、と。


あ、そんなに夫に不愉快にさせたか。。そこまで不愉快になるとは思わなかったが、、


と頭をあくせく働かせていたら、夫が言葉を続けた。


友達だからってなんでも話すのはよくない。話さないのも思いやりだと。


ん?


夫の言い分はこうです。

例えば、友達が楽しみな用事があるとして、そこにわたしがやれ自分の身体がもしかしたらえらいことになってるかもしれない話を、泣きながらたらたら話す。(たらたらって失礼なでも悲しいかな、わたしたらたら話すから、、)


友達は人間だし、わたしの友達であれば、わたしを心配するのが心情。それは自然な事。

たた、その心配で、楽しみなことが半減するだろう。と。

友達を思えば、まだはっきりしない状況で、無駄に話すもんじゃない。とのことでした。優しさが足りないんだって、わたしには。


ちょいちょい、ひっかかり、は?😒と感じた部分はあれど、夫の言い分、、間違ってはいない。。


隠しても、嘘ついても、とごく数人には言ってしまったのですが。(会う約束をしていたけど、とてもそんな気分にならない、でも、ただそんな気分にならない、というのも失礼かと、、事情を話した)


親しくしていても、相手が望むように完璧にやるのは難しい。こちらばかりが気遣いしてもそれは疲れるし。。それはそもそも友達とは違うのかなと。


うー、難しい。。

四捨五入したら40になるのに、友達ってなんなんだろ。どうしたらいいんだろ。。答えわからない。。生きてる間にわかんのかな、、答え。。



優しさって、どうしたらいいのかなぁ。