昼に昨晩の残りの(残りもので、ごめんね、娘)、だんご汁を食べてたところ。

「ごはん、たべたぁい」と娘。


ごはん=何かしら乗ってないと食べない、な娘なので、ふりかけを用意したら、「ふりかけはいらなぁーい」と。


「あら」と、心の中で、公園でたらふく遊んだ後だから眠いのかなくらい思いながら、ふりかけをしまい、白ご飯だけを娘の前へ。


結局、「ふりかけかけてー」というだろうと思っていると、白ご飯をたべだした。


パクパク、パクパク。


すごい勢い。「おいしー、さいこー」と言いながら。

私、びっくり。


結局、いつもより多めの量を全く何もかけない状態で食べたのでした。


食べ物の好みって、子どもはコロコロ変わると聞くけど、いつもは、「かけてよー」と(#`皿´)←こんな顔で言うこともしばしばなのに。


これからは、念のため、ふりかけかけるか、かけないか聞いてからにしようと。

なんか、私にとっては、すごく新鮮なニュースなのでした。


それが例え今日だけだとしても。




さぁ、明後日はパパが帰国です。


寒いし、おでんでもやろうかなー。


料理があまり得意でない私は、パパにリクエストを聞くことはほぼありません。