あれよあれよと採卵が決まり、
夫も前日はキッチリ断酒してくれて
今周期からお願いしたサプリも飲んでくれて
(ハードル低！)
調整後の運動率91.74%
前回ほどではないにせよ
(最近とんでもなく疲れてるからかな、、)
目視できる範囲では、超良好
先生も培養士さんも
(顕微でなく)体外で全く問題なし、
という所見でした。
わたしの方はというと
内膜 10.4㎜
採卵数 左1個
今回は副院長先生による採卵だったのですが
初めて、部分麻酔針を刺す時
全く痛くありませんでした
無痛。
こんなこともあるんだなー
いつもはこの部分麻酔が苦痛だった上に
前回は地獄の腰痛があったから
(未だに後遺症的な痛みあり)
久々に採卵でドキドキして
いたから拍子抜け
と思ったら
卵胞の場所が微妙だったらしく
お腹をグリグリ容赦なく押されて
それはそれで悶絶しましたよ
わたしの結論。
痛みを全く感じずに済む採卵はない
前回は化学流産で惜しかった、という
前提に立って、
今回も新鮮初期胚移植にします。
一緒に、凍結初期胚も1つ戻すつもりです。
悩ましいのは、(考えたくないけど)
採卵した卵がうまく成長しなかった時。
新鮮胚移植をしたかったのに
凍結胚初期胚をやってしまうのか？
予定外の時に、
惰性で残り少ない貴重な貯卵を
使ってしまっていいんだっけ
・・・縁起でもないので、
受精確認さえできたら
移植当日、出たとこ勝負で自分の感覚に
相談することにしました・・
そもそもたった1つの卵だから、
移植に行けなかったら
30万弱が一瞬にして溶けてしまう。。
正常受精・細胞分裂しますように
信じて、
エストラーナテープ
ウトロゲスタン
プレドニゾロン
ダクチル
バイアスピリン
を順次スタートさせます
先のHERMESオンラインのバッグ争奪戦が、よほど消化不良だったのでしょうか。流れでブレスレットを買ってしまいました・・・てへ。
お読みいただき、ありがとうございました