突然の胃痛で明け方に起きてから
全く眠れず、、今日は完全に寝不足です
食あたりかと思ったのだけど
昼には落ち着いたし、
一体なんだったんだろう・・・
昨日の続きです。
うちの場合、夫の役割は
✔︎必要な時だけはクリニックに出ばる
✔︎採卵近辺の時期になるべく東京にいるようにする
✔︎採卵日が決まったら、わたしの来院時間から逆算して、決められた時間内に採精できるように可能な限り仕事の時間を調整する
(無理ならわたしの通院時間を早める、、)
✔︎治療方針相談(客観的なコメント役)
✔︎妊活費の出資
✔︎わたしのメンタルサポート
採卵日に会食で朝まで飲んで帰ってきて
「あーあ、今回の精子は酒漬けなんだろうな」
と思うこともある一方で
(けど、がんばって育ててきた卵の
採卵がキャンセルになるよりは、あるだけマシ)
2年くらい前に「精索静脈瘤」の
手術を受けてくれたことも。
精子数も、濃度も、運動率も
どれも毎回、文句なしなのに
もしかしたら、少し精巣が少し熱いかも?
という程度の疑いで、
迷わず受けることを決めてくれた。
6年を超えた第二子妊活の投資に対する
見返りもまだないけど、、
それについても何かクレームらしきことを
言われたことがないのも救いです。
まぁ、、酒漬けの精子な時もあるもんね。。
わたしもそんなに人のこと言えないし。
↑今はさすがにしないけど、
昔は採卵直前までレストランで飲みながら
トイレで自己注射していたことも、、
ちなみに
メンタルサポートについては、
わたしも「メンタルおばけ」と
褒められる?くらいなので
普段は向こうもノーケア。
流産とかPGT-A全滅とか、
よほどのことがあった時には
わたしもさすがに無傷ではいられないので
頼ることにしています
相手に協力や我慢を期待しすぎると、
お互い不満が溜まって
妊活を続けられなくなるから。
お互いへの期待値はゆるーく、ひくーく、が
暗黙のルールになっている感じです笑
うん、十分、自分ゴトとして関わって
くれていると思っています
仕事辞めたら一度やってみたかった、「昼間にクッキーを焼く」主婦。うーん、、娘やその友達と型抜きクッキーして遊ぶことはあっても、あと、人にあげることはあっても、普段フラッとやることはもうないかも。。
お読みいただき、ありがとうございました