ほぼ毎日、ネットで桂治選手を中心とした柔道のニュースを検索しているのにこの訃報を全く知りませんでした。
昨日、このネットニュースを見つけて、ただただ驚きでいっぱいです。
偉大な先輩の“遺言” 明大柔道部監督
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111001-00000120-san-spo
藤原審判員のお元気な姿を最後に見たのは、8月5日の講道館での壮行式でした。
今年の世界柔道パリ大会に審判員として派遣される唯一の日本人審判として壮行式に出席されていました。なので、てっきりパリでご活躍されていたものと疑いもしませんでした。
藤原審判員はお友達の元さんが大ファンだったことと、私自身も2004年ごろの近代柔道の藤原審判員の癌を克服して審判&明治大学の監督をされているという特集記事を読んでとても感銘を受けたことと、それに誤審のない素晴らしい審判として尊敬にあたいする方だったという、とても印象的な審判員であったので今回追悼記事を書くことにしました。
2008年の北京オリンピック観戦の際には行きに同じ飛行機に奥様とご一緒に搭乗されていました。もちろん、試合会場へも奥様とご一緒で、席も近くでした。
2010年の世界柔道東京大会での国際審判員としてのご活躍を観客席から拝見していましたし、今年の全日本選手権の際に「藤原さん、痩せたなぁ。。。」とは思いましたが、まさかこんなに早く天国へ旅立たれてしまうなんて。。。
桂治ファンの中には「藤原審判員って誰?」って言う方も多いと思いますが、↓のYoutubeno動画を見れば思い出すと思います!!何より印象的だったのは、今年4月の全日本選手権の決勝戦で鈴木桂治に一本の宣告を与えた感動的なあの場面を私は一生忘れないと思います。忘れたくないし、忘れちゃいけないから今回追悼記事を書くことにしました。
まだ52歳という若さで天国へ旅立たれた藤原審判員の逝去を悼み、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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桂治選手の出場する明日の国体の試合ですが
NHK教育にて15:30~16:30に放映予定です。
試合会場に藤原さんの姿がないのは寂しいでしょうが、東京代表チームが優勝出来る様に大活躍していただきたいと思います。
