おはようございます
石けん作り生活をサポート致します!
生活の木ハンドメイドギルド認定ハンドメイドソープインストラクター、
アロマティカ®メソッド宝石石鹸インストラクター、
札幌手作り石けん教室SAILABO AYAです。
本日、12月22日日曜日は「冬至」です

みなさんは毎年この日には決まって「〇〇を食べる」などの習わしはありますか?
私は幼いころからこの日に限って「カボチャを入れたお汁粉」を食べてきました。
「冬至」(とうじ)とは?
1年で最も昼の時間が短い日。小豆の入った「冬至がゆ」や「かぼちゃ」、「こんにゃく」などを食べたり、「ゆず湯」に入って身体を温める習わしがあります。
●かぼちゃ

元々はアメリカから日本に渡来してきたものだそうですが、別名「なんきん」と言います。これは、漢字表記「南瓜」(中国語:ナングァ)からきています。
また、「ん」のつくものを運盛りといって縁起をかつぐものとされおり、冬至に食べると「運」が呼び込めると言われています。
そして、かぼちゃはからだを温めて気を補うとされていて、栄養豊富で体力がつくため慢性疲労にも良いとされています。
●小豆

色が赤いので太陽を意味する魔除けの色とされていて、厄払いになります。そのほか、熱を冷ましたり解毒作用があります。皮は利尿作用が高くポリフェノールも豊富(赤ワインの約2倍と言われています)なので煮汁はなるべく捨てないで使うのがおススメです。
●こんにゃく

「砂払い」と言って、こんにゃくを食べて体内にたまった砂(=体にとって害のあるもの)を出すといいます。「胃のほうき」「腸の砂おろし」と呼び、大晦日や節分、大掃除のあとなどに食べていた名残とされています。
ふと、小さいころから親に海水浴に行った後に必ず、こんにゃくの付いたおでんを食べさせられていたのが、ここから来ているのかと、今までどうしてこの暑い季節におでんを食べさせられんだと訳が分からなかったのが少し腑に落ちました。

こんなの食べさせられませんでしたか?
こんにゃく自体は、水溶性の食物繊維でおなかの調子を整えたり、糖質の吸収を抑えたり、コレステロールを低下させる働きもあるので、日々摂っていただきたい食材です。
●ゆず

香りが強いものには邪気がおこらないという考えや、柚子=「融通」がきく、冬至=「湯治」で縁起が良いので冬至には「ゆず湯」となったそうです。
ゆずには気のめぐりを良くしてくれて、胃の不快感を和らげる作用があります。また、酔いをさます作用もあるので二日酔いにも良いです。食欲不振や疲労にも効果があります。
「香り」にも不安な気持ちを落ち着かせてくれたり、リフレッシュする効果も期待できるので、アロマオイルを活用するのもおススメ
です。
ここで注意なのが、ゆずの皮にはリモネンという成分が含まれているので、よくお風呂に入れるとチクチクした体験をされた方も居るのではないでしょうか?
このリモネンは皮の中に多いので、丸ごと入れるか、少量にする、揉みほぐさないなどすると緩和されると思います。アロマオイルも同様なので芳香浴(香らせる)などがおススメです。
また、冬至の日は1年の中でも最も太陽の位置が低い日なので「日照時間が最も短くなる日」=「太陽の力が1番弱まる日」とされていて、この日を境に再び力が蘇ること(二十四節気)から太陽が生まれ変わる日ととらえて「一陽来復(いちようらいふく)」と言って、冬至を境に運が向いてくる日ということにもなるんですよ

仕事や育児で日々の生活が忙しいと、なかなか季節の移り変わりを感じる事ができません。この機会に縁起をかついで心機一転、新たな1年をスタートさせるのもいいかもしれませんね。
お問い合わせはこちらから
生活の木ハンドメイドギルド手作り石けん「基礎科」講座 随時募集中~
オイルから作る石けんを基礎から学んでオリジナルの石けんを作れるようになりませんか?そのほか、体験レッスンも行っております。ご希望のお日にちからスタートできますのでお気軽にお問い合わせください。

LINE@からでもお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございます
ブログランキング参加中
ポチッと押すとランキングとやる気が上がります