昨日は。。。
前日(というか当日?)仕事で3時帰宅のあと一睡もせずに
超ハードな日帰り名古屋遠征を敢行したので
さすがに帰ってから電池切れで倒れるように眠り
約12時間、1度も目を覚まさずに熟睡(気を失ってたとも言う)しました。
おかげですっきり(笑)
しかし昨日の名古屋は大阪との湿度の差がすごかった。
エジプトに来たのかと思うくらい乾燥してた。
(エジプト行ったことないからよぉ知らんけど)
おかげで顔ガビガビ。。。
あっ、表題を忘れるとこだった。
「ワンダフルタウン」のレポ上げる前に
前楽のレポ上げとこうと思ったんだった。
しかし。。。
あれから1週間経ってるので記憶が。。。
小学生の頃観た作品は、たった1回しか観てなくても
昨日観てきたくらいに鮮明に覚えてたりするのになぁ。。。
1回で台詞全部覚えちゃうくらいの「北島マヤ頭脳」だったのに
最近のは悲しいくらいどんどん上書きされていってしまう。。。
あの頃のまっさらな脳みそが欲しい~。
そんな訳で、レポといっても
観てきた当日のようなあつ~いレポはもう書けないけど
一応記録として覚えてるだけでも綴ってみます。
今回の作品はやたら下手花道を多用しているので
1回は下手前方席で観てみたいという
マニアックな視点から押さえたお席だったので(笑)
それはそれは見応え十分でした。
バウホール公演観た時の様な臨場感。
おかげで出演者全員の、役としての感情がダイレクトに伝わってきて
初見の時かなり毒を吐いてしまった私が、ラストで号泣しました(笑)
前半の頃と比べてみんなの進化ぶりはすごかったけど
1番変わってたのはやっぱりテル君かな?
軍曹らしく凄みが増してて軽さがなくなってた。
あとやっぱり情感。
表面的なものがあまり描かれていない分
ちえザックとの芝居の呼吸だけで勝負しないといけないのだけど
ちえてるの普段からの信頼関係がうまく活かされていて
二人の関係の移り変わりがとても素晴らしく表現されてました。
そのおかげでラストの「メヨネーズ」がやっとぐっときた(笑)
決闘シーンの「トマトケチャップ」も最初しょ~もな~と思ってたけど
その後にざっくんが
「けちゃっぷぅ~~!?」
と返すようになってて
その言い方にかなりツボってしまった(笑)
ツボと言えば、前にもちょこっと書いたけど士官候補生達の小芝居。
ともみんデラセラとしーらんアルのコンビ最高。
いじめっこアルに負けてないデラセラがかなり面白いんです。
抜き打ち検査の前なんて、アルのロッカーのシャツを全部投げ散らかしてて
教官が入ってきて慌てて片付けてるアルを見ながらめっちゃ悪い顔してる(笑)
そしてその横で涼しい顔して
「うん、僕はいつも完璧だから大丈夫(キラーン)」
って感じで自分のロッカーチェックしてる、るりかイーサンとか(笑)
るりかイーサンと言えば
障害物訓練で誰よりも早く壁の後ろ側に入るのに
なかなか上って来ないところに毎回ドキドキします(笑)
自分のこと「リアルシーガー」言うてたし
デラセラとアルがコンビなら、もう一組はこちら
イーサンとエディー。
さりげなくちょこちょこ絡んでるのがやらしい(笑)
カウボーイじゅんなと浮気中のポーラと
ザックがゆっくり話出来るようにするため
二人でじゅんなを引き止めてるとこが好き
前楽ではるりかがじゅんなを掴み損ねて
微妙にタイミングが合わなかったけど
そんなちょっとどんくさいイーサンも好き
そうなると
アイウエカルテットのなかでは
一人孤独な印象のれんたウォルター。
東京ではもっと積極的に頑張れ、れんた!!
かぶりつきの花道芝居では
ねねちゃんとれみちゃんが眼福
二人とも本当に可愛くて思わずおっさん目線に。。。
あんな間近で娘役の足マジマジ見ることってなかなかないわ(おいっ)
れみちゃんも初めの頃は
がなり立てるところでまだ乳母が残ってて微妙だったのだけど
もうすっかりリネットとして生きていた。
男に依存して利用しようとする女のしたたかさと悲しさが絶妙に表現されていて
それによって余計にシドの哀れさが浮かび上がってくる。。。
そのベニシドの狂気の表情をこれまたかぶりつきで見てしまい
もう鳥肌たちまくりでした。
婚約指輪を持ってリネットに逢いに行く時の晴れ晴れとした笑顔とリンクして
ギューンっと心臓鷲づかみにされました。
このコンビが次のバウ公演で、全く立場が逆転してしまうのが面白いね。
ベニ理人に執着し壊れていくれみルチアが楽しみです。
じゅんなカウボーイのアドリブは。。。
というよりも、その前に台詞が出てこなくなってしまい
めっちゃ焦ってるじゅんな(笑)
なんとか言い切って歌に持っていき
「今日は前楽だからね~(^~^)」
と、伴奏なしで2フレーズくらいアカペラで歌い上げるも
「カーンッ!!!!」
オケボックスから鐘ひとつ。
「鐘ひとつぅ~( °д°)!?」
「ま…噛んじゃったしな…(´Д`;)」
「明日は頑張るぞっっ!!!!」
ってな感じで客席大受けでした。
最後にはける瞬間にも大きな拍手が起こって
ちょっと驚きながらもすっごく嬉しそうなじゅんなに泣きそうになった。
じゅんな~、もったいないぞ~
アドリブといえばもう1つ。
鬼のしごき受けてるざっくんを
何故か女装で励ますところ。
その前の、計画を立てるシーンで
デラセラが「良い考えがあるっ」って言う時に
アルに耳打ちするんですけど
そこでも
「お前、気持ち悪いな!!息吹きかけんなよ!!!」
とか言われちゃってるデラセラ君
そしていよいよ花道登場シーン。
照明が入る前に
私の視界の中にグラサンるりかが飛び込んできて
「ん!?」
って思ったら照明ついて
女装3人もヅラなしグラサン。
全員グラサン。
えらいイカツイ集団になってた
そういえば「摩天楼」の前楽でもしーらんがグラサンかけてたよね。
今回もしーらん発案だったりして![]()
ざっくんもちょっとにやけてた。
そしていよいよざっくん最大の見せ場。
シドの死を知って、ポーラに辛く当たり一人苦悩するところ。
懐かしのレニー君がひもじくて泣いてたのと同じ柱にすがって泣くざっくん。
これは感慨深い。。。(どういう目線)
ちえちゃんの迫真の演技に目から涙。。。
より先に鼻水がとまらない(そんなことってありません?)
そこからラストまで心の震えが止まりませんでした。
VIVA!!星組。
1番胸を衝かれたのが、じゅんこパパ。
目の前であんな表情されたらたまりません。。。
正直ラストシーンは上、下、センターと見るとこ多すぎて散漫になっちゃうの。
初見の時はじゅんこさんが出てきたと思ったらすぐ引っ込んで
あんな良い芝居してるなんて、そこまで観る余裕なかった。
大劇場向きの演出じゃないよ。
そしてポーラを迎えに行くシーン。
ここもね~、もっと引っ張ってほしかった。
製紙工場に士官の制服でやってきてアウェーなざっくんを楽しむとこなのに。
突然、バーンってはいってきてポーラのもとに10歩ほどで着いちゃうの。
ここはやっぱり感動薄かったな。
そしていよいよアレですわ。
これをかぶりつきで観るためにここ座ってるんですわ(笑)
近くで見ると
ちえちゃんが持ち上げるというよりは
ねねちゃんがぴょこんと飛び乗る感じでした。
一生懸命引き上げてるねねちゃんの健気な姿に感動
めっちゃ萌え~な感じではないけど
ほんわかあったかい気持ちになる幕切れでここは好きです
柚希氏、ぐっじょぶ!!!
そしてフィナーレ。
今回のテル君で1番好きなとこ
出来れば顔は白い方が良いんだけどね
テル君はキラキラ王子でいてほしい。
銀橋来た時、満面の王子スマイルを頂いて昇天しました
れみちゃんも可愛い~
この二人の並びは古き佳き宝塚の正しいヅカカップルって感じがする。
そして軍服群舞。
ここは男役みんなカッコよくてどこ見ていいか分からない。
え?
真ん中だけ見ろって?
そうでした(笑)
ちえちゃんは前半と比べて
本編のザックもだしフィナーレも合わせて全部
ヘアアレンジがすごくせいる好みになってたので嬉しかった
パレードもファンファン大佐じゃなくなってたし。
前楽のちえちゃんは文句なくカッコよかったです。
(それまで文句あったんかい)
あっ、そうそう。
髪型といえばねねちゃん。
デュエットダンスの髪飾りを前方席でやっとまじまじ見たのだけど
これぞ星娘って感じで、すごく凝ってて可愛かった。
毎公演、きちんと進歩してて頑張ってるな~と思いました
そういえば前楽にして初めて気づいたこと。
柚希氏の開演アナウンス
「指揮、佐々田愛一りょうにより開演致します」
ちょっとだけ。。。
ほんのちょっとだけ甘噛みしてた(笑)
こんな感じで、前楽をすごく満喫してしまった為
東宝に行きたくなってしまった。。。
やだやだ。
イケメンパラダイスな星組なんて
大嫌いだ。。。




