愛と青春の旅だち | せいるのお茶会

せいるのお茶会

せいるの好きな音楽の話、宝塚の話、ミュージカルの話、恋の話、いろんなことを等身大に語ります。。。





昨日はショーの感想だけUPして寝ちゃったので


今日はお芝居の感想を。。。





あんまり語るとどんどん毒づきそうなので


さらっと簡潔にいきたいと思いますがあはは。。。






ロック調アレンジの「Up Where We Belong」で幕が開いて


若き日の正塚先生風味なざっくんが


小走りでコミカルなダンス踊ってるとこくらいまでは楽しめました。


もっすごい、やさぐれた顔のまま踊ってる姿にかなりツボった笑



話題の鬘も初日から色を変えたのか


照明のせいで濃いブラウンに見えてただけだったのか分かりませんが


実際に観たのはちゃんとちえちゃんの地毛と同じ色でした。






でも。。。



テル君のしゃべり方がどうしても受け付けられないと


思ってしまった瞬間に終了さげ


テル君なりの役創りで頑張ってるんだとは思うんだけど。。。


脚本、演出の稚拙さとも相まって、かなり薄っぺらくなってるウーン



というか。。。


フォーリーに限らず、どのキャラも深く描き込まれてなくて


全体的に薄っぺらい。



士官候補生仲間なんて案の定


括弧書きがなかったメンバーは特に


ただ一緒に舞台に出てるだけだし。



私は映画を観ていないので


全然なんのイメージも持たずに観たのですが


今回に関しては原作を観てしっかり予習した方が良かったのかも。



ザックとポーラが惹かれあっていく流れも


鬼軍曹のしごきに耐えるうちに芽生えていく士官同士の友情も


ザックとフォーリーの対決も


すべてが唐突すぎて説得力がないというか。。。



シドとリネットのエピソードに無理やり「激情」ネタ絡めてるのも


内輪受け狙いすぎてて笑えないし。




ましてや銀橋のど真ん中で清く正しく美しいタカラジェンヌに


アレが遅れてるなんて会話させるとか。。。







ありえないですガーン。ガーン。ガーン。






石田先生。。。


昔は好きな演出家の一人だったのにな。



そりゃトップスターにインディアンの酋長させるとか


奇抜なところはデビュー当時からあったけど(笑)


決めるとこはバシッと決めてて


メリハリのある楽しい作品を作る先生だと思ってたのに。



あんまり言いたくないですが。。。



特に「黎明の風」作ってからなんか変な思想も入ってません?


前回の宙ショーでも感じたところあるんだけど


今回も。。。


私の年代でも違和感感じるんだから


年配の人が観たら不快感を抱いてしまうんじゃないだろうかと


心配してしまうところがあったり。。。



先生、最近ちょっとなにか勘違いされてませんか?


と静かに問いたいです。



出演者もそれぞれちゃんと役が創り込めてなくて


誰もその役として観ることが出来なかった。



スーツもの(正しくは制服ものだけど)だから?


今まではコスチュームや時代背景に助けられてた?


いや、でも同じスーツものでもブエノスや再会の時は


ちゃんと初日からその役として観ることが出来たしな~??


やっぱり脚本が悪いの???



なんてことを途中から悶々と考え始めてしまったため


全然楽しめなくなってしまった↓↓↓





あ~結局毒しか吐いてないね、私。




周りがみんなザック落ちしてるからすごく楽しみにしてたのに


やっとみんなの話題についていけると思ったのに。。。


それどころじゃなくなってしまったえーん。




どういう訳かアウェー感いっぱいな気分で劇場をあとにしました。



映画を観てからもう1回リベンジしようかな?









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