1858年、五大湖の近くでジョン・D・ロックフェラー1世が石油開発を始め、
1860年代には早くも石油王。
1890年代には世界は石油時代。
カスピ海のバクー油田や中東の油田開発も。
第一次世界大戦も世界恐慌もナチスも、ロックフェラーが仕掛けた。
その結果、金融を支配していた大英帝国のロスチャイルド家を追いやり、
世界の金融や政治も支配するに至った。!! 
どっちもユダヤ。クラッカー

この100年間でアメリカが参加した戦争の仕掛け人はロックフェラー。
ムジャヒディーンやアルカイーダを第一次アフガン戦争で作り上げたのもロックフェラー。
イラク戦争を仕掛けたD.チェイニーとD.ラムズフェルドもロックフェラーの手下。
日本がインド洋上でアメリカに無償提供した石油の先物価格は、ロックフェラーが操作。 (* ̄Oノ ̄*)

アメリカ政府は今も昔もロックフェラー人脈だらけ。
ビル・クリントンは、デイヴィッド・ロックフェラーの兄の
ウインスロップ・ロックフェラーが愛人に産ませた隠し子。 あせる
ブッシュ親子は石油繋がり。
オバマもロックフェラーに選ばれた操り人形。
デイヴィッド・ロックフェラーは3代目当主。
日本の政財界や昭和天皇・平成天皇も訪米時は頭を下げに行った。

ロックフェラーはアメリカも中国も日本も自分の物だと思っている。
竹中平蔵はロックフェラーが育てた刺客。
田中角栄はネルソン・ロックフェラーの罠に堕ちた 叫び

しかし、オバマはロックフェラーにちょっぴり抵抗ひらめき電球
近い将来ドルが崩壊。
新興国と欧州がタッグを組み、石油離れ社会実現でロックフェラーを追い詰める。
最近の温暖化宣伝からの原発見直しの流れは、ロスチャイルドの攻勢。

ネオのブログ
さて、一回軽く触れましたが、1ドル札のピラミッドの方ではなく、鷲の方にもう一度注目してみましょう。 クラッカー

写真に書いているようにほどんどが13です。写真には書かれていませんが、鷲の下のストライプも13、ストライプの下の羽根も13。六芒星の中の星も13、鷲の横の文字、も13。この写真を書いた人はもう少し見るべきですね。ちなみに円の右側の卵形のものも13です。 (・∀・)

13まみれなのです。
13にはどんな意味があるのでしょうか。諸説あります。
当初アメリカ本土は13州で成立していたというのも一説です。ひらめき電球

また、メイソンにはロイヤル・アーチ・オブソロモンという高い階級で貴重な階級があり、これも13位階なのです。このロイヤルアーチの話はイノクという人とソロモン王の逸話からくるものです。ソロモン王。これもメイソンの中で重要な位置を示します。
また、キリスト12使途にキリストを合わせると13人。この説もあります。ひらめき電球

またメイソンとゆかりの深いテンプル騎士団の最後の騎士が処刑されたのも13日です。
また、旧約聖書、創世記13章に「この土地を縦横に歩き回るがよい。私はそれをあなたに与えるからだ」というくだりがあります。
メイソンの儀式では聖書を手の下に置いて宣誓を使います。

これだけ13のオンパレードなのです。また、全能の目を表した未完成のピラミッドも13段でなっています。
全能の目の事を申し上げれば、皆様陰謀好きな方には残念かもしれませんが、メイソンやイルミナティ専用のものではなく、古代からずっとあった神の目なのです。
それをメイソンが使ったためさもメイソン専用のシンボルと解釈してしまっているのですね。

この13は諸説ありますがメイソン自体もどれが本当かわからない状態なのです。ドンッ
数年前の事ですがロサンゼルスのフリーメイソンロッジの司最長(今はそうじゃない)ザビエル・A・ビタッシ氏がテンプル騎士団は日本に来ていたと話していました。 メラメラ
当時日本という名前は知られておらず、ジパング、シパング、ズィパングなどと呼ばれていました。

それはマルゴ・ポーロの東方見聞録(1298年)よりもさらに前だと言います。 アップ
また、日本には役目があるとの事でした。

所で皆さん、青森にはキリストの墓があるのをご存じでしたか?
青森のある村の中です。
ここでは毎年キリスト祭をしていて、盆踊りがあります。
その盆踊りの唄の歌詞なんですが、なぜか全く日本語ではないのです。
ナニャド ナサレテ ナニャドヤラ
ナニャドヤレ ナサレデ ノーオ ナニャドヤレ
こんな歌詞です。 クラッカー
しかし、これをヘブライ語として聴き取ろうとするとヘブライ語ではちゃんと言葉になるのです。
また、この村、近隣の人の話を聞くとハーフのような顔立ちをした人が多いとの事でした。そしてお墓の近くには六芒星もあるのですな。

話は変わりますが、ローマ、ヴァチカンのカトリックが認めない死海文書なるユダヤ教聖書があります。ヴァチカンはこれと聖書は全く関係無いと言い続けています。
死海文書の中で「戦いの書」というものがあります。
戦いの書の中には人類を襲う災厄と最終破局が記されており、その後「アロンのメシア」と「イスラエルのメシア」の2人のメシア(救世主)が登場すると記述されています。 これ

これを日本と結びつける話があります。
それは日ユ同祖論です。
○伊勢神宮の参道にダビデの星
○ユダヤのシオン祭りが行われる7月17日に日本では祇園祭りが行われる
○神社に使われている朱色はユダヤの神殿にも使われている
○神社にある狛犬(こまいぬ)はユダ族のシンボルのライオンを模している
○天皇の古称「ミカド」はヘブライ語で「ガド族出身の者」を意味している
○日本のあらゆる神社にダビデの星の六芒星がある。
○日本のあらゆる鳥居に六芒星がある
などというお話しは耳にした事があるでしょう。

六芒星は日本の神社にはよくみられますね。
イスラエルの歴史は紀元前17世紀から始まったとされており、王国として12部族が支配していたらしいです。しかし紀元前6世紀になってイスラエルが滅ぼされると、12部族のうちの10部族が歴史からその姿を消してしまいます。

これを「イスラエルの失われた10支族」と呼ばれています。10部族についてのその後の記録は皆無です。しかし、実はその痕跡が唯一残っている地域があり、それが日本であり、先に挙げた事項や様々な神社の六芒星がそれらの証拠だという話です。

また、最近の調査では中国、西安に古いキリスト教会とモスクがあるという事実がわかりました。なぜ中国にキリスト教とイスラム教が存在したのか?
文明は西から来て、東へ広まったのでしょうか。
フリーメイソンで大切にされている方角は東なのです。
イギリスから始まったメイソンがどんどん東へ行き、革命を起こしてきています。

日本語は知っての通りひらがな、カタカナ、漢字で成り立っていますが、漢字は旧約聖書から造られたという説が最近浮かび上がっています。そしてその漢字が日本に来た。

キリストが青森で死んだというのはいささか信じがたいと私は思います。
しかし、日本がイスラエルと繋がりがあるのは時代が発展してきてから証拠となるものがどんどん見つかっています。

これらを元に「イスラエルのメシア」=日本のメシアという説をかかげている人が現在作家さん、研究家さんでかなりいます。

さて、話は古いノストラダムスの話になりますが、彼の詩に
  どんなに長く期待しても、ヨーロッパには二度と現われない
  それがアジアに現われる
  大いなるエルメスの系列から発して団結するその国
  東洋のすべての王を超えるだろう
というものがあります。
一説ではこう解釈する人がいます。
「この一・二行目につきましては、「どんなに長く期待しても、ヨーロッパには二度と現われない」ということで、これはメシアの再臨をどんなに長く期待してもヨーロッパには現れないということ。そしてその、メシアの再臨とは「別のもの」が「アジア」に出現すると記されています。
三・四行目においては、それが「エルメス=ギリシャ神話の高い知能と技術をもった経済や工業関係の神様」でもある国に出現するということですので、これは、「アジア」における日本に出現するということ。
「東洋のすべての王を超える」とありますので、メシアによる救いは、東洋からもたらされるようです。」
という解釈です。
これが先ほど書いた日本の役目?なのでしょうか。。
いささか今の日本男児を考えれば日本からメシアが登場するとは思えませんね。 汗

しかし、今では日本とユダヤ人の関係はかなり考える余地ありとされています。
なぜ青森にキリストの墓と銘打たれた墓があるのでしょう。
そしてなぜフリーメイソンの母体でもあるテンプル騎士団は古くに日本に訪れていたのでしょうか。 ね

皆さんはどう思われるでしょうかな。
写真左はメイソンの祭司長。真ん中はメイソンの持っているテンプル騎士団の足取りを書いた文章の中の日本に関する古い記述。右が青森のキリストの墓と言われているところです。

余談ですが、DNAを調べて日ユ同祖論を立証しようという試みが最近行われています。
さらにこれも余談ですが、現在台頭している巨大な中国ですが、中国ではとても有名な政治家、鄧小平(とうしょうへい・ トンシャオピン)の遺言の中に「日本だけは本気で怒らせてはいけない・・」という記述があるのです。

さてはて、日本にそんな潜在能力があるのでしょうかな。
以前触れたイルミナティ・カードゲーム(ニューワールドオーダー)にも日本のカードがありますがなぜでしょうかね。!?