フィアット500のブレーキパッド残量が

1mmぐらいしか残っていなかったので

パッドとついでにローターも交換しました。

イメージ 1

純正同等品です。欧州車はローターとパッドの

両方を削って制動してるので、摩耗も早いし、

ダストが凄いんですよねー。

ついでにデュアロジックのキャリブレーション

とエンジンオイル交換もやってもらい快適になりました。

しかしそろそろ10万kmというのもあり、

クラッチ周りも交換しないといけないですね。

イメージ 2





そうそう代車はフィアットパンダ でした。

エンジンは全く同じ1200ccのエンジンですが

特性が異なり、パンダの方が低速よりで

パワーは60馬力しか無いですが、楽しかったです。

最大トルクが2500rpmで発生なので街乗り向きですね。

良い車でした。ちょっと欲しくなりました。

流石イタ車!小型車での楽しさを演出するのが上手い!

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

4ドアなんです。タイヤサイズも小さくて

軽快に走ります。

イメージ 6

イメージ 7

デュアロジックも同じ。ただしパターンは逆。

500の方はレーシングパターン。




イタ車はぶん回してなんぼ。トコトコ走るのが

よく似合う。