私自身を感じる

深く自分を感じる

自分と繋がる

本当の自分と繋がる

よく聞いたり本にも書いてあるのを眼にする

けれど

簡単なことのようでできない

どれだけ自分の内側を見つめて

感じ取っているのか

私という人をどれだけ注意深く見つめて感じることができているだろう。

何気なく動いたときの行動の奥に見え隠れする感情がある

私の本音の部分

それは思いもよらない事だったりする

ひとつひとつ丁寧に自分を感じる

感じたことで見える世界、閉じていた自分の意識の部分に気付く