みなさま、こんにちは!
みなさまの「タンス預金」を「1億円」にするという活動をしている
じーもんです。
更新が遅くなりまして申し訳ございません。
本業が忙しくなり、手が回らず、、、
猛省しております。
前回の「いいね」の数がついに100を超えました!
とっても嬉しいです!
みなさま、どうもありがとうございます!
なんでもそうですが、「継続は力なり」ですね。
記事を書くことで自分の考えもブラッシュアップされ、大変助かっています。
みなさまのお役に立てるニュースをこれからも発信しますので、
今後ともよろしくお願い申し上げます。
さて、今回の本題に入ります。
https://zuuonline.com/archives/154684
今回ご紹介する記事は、『「おカネを働かせる」米国人、「自分が働く」日本人の差とは?』です。
今回皆さんにお伝えしたいのは以下のことです。
「資産運用にちょっと踏み出してみよう」
です。
別の記事でも記載しましたが、
日本人は「貯金大好き」なので、
口座にお金を貯めていけばお金には困らないというように錯覚しがちです。
何度でも言いますが、
「物価上昇率以下の利回りの国内口座は資産を減らしている」
ということを、まずは認識してください。
そうなると、資産運用は不可欠ということが細胞で理解できるはずです。
記事の一部を抜粋します。
「運用リターンによる米国の家計金融資産は1993年から2013年の20年間で、2.32倍になっている。日本は1.15倍だ。」
日本も先進国なのですが、
やはりお金に関するイメージが「汚い」「美徳ではない」というように
ネガティブな考えが多いと思います。
それは誤りです。
一例を出します。
「借金はいけないことでしょうか?」
世の中の企業をみてください。
借金をしていない企業がありますか?
極々一部はしていない企業はあります。
でもほとんどしてますよね?
なぜなら借金することはより多くの経済活動になるからです。
そして、その企業・人の信用力に比例して、借入金額は増えます。
こう考えると、借金は悪いことではないですよね?
柔軟な考え方ができると、素晴らしいと思います。
お金はあって困るものではありません。
積極的に増やしていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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