外からみると二項対立に見えるかもしれませんが、反対派も賛成派もありません。
今回の件に関しては、学力が高く社会的にも長けておられる宗門上層部の方が関東フィールドのみで現状を考え、お聖教に立ちかえらず、ご法義を曲解してしまい、通仏教に迎合しつつ『若もの』『現代人』『新しい』といったカルトのような入口を模索された結果、当門さまを巻き込んでしまい、それが近年著しく一項高々となり、すそ野をあずかる一般寺院を中心とした門信徒の心が本山から離れつつある・・・かなり不安定な一項一立が現状といえるのではないでしょうか。
当山に関しては、今こんなことに足をひっぱられている場合ではなく、後継者育成にもかかわる深刻な案件ですので、早期の解決を願っております。
そして、このたび署名活動というアクションがありましたので先ず私個人として賛同し、下にシェアさせていただきます。
【最重要】唱和推進の即時停止を求む署名活動｜新しい領解文を考えてみよう (note.com)
WEB受付
新しい「領解文」（浄土真宗のみ教え）の取りやめを求める署名 - WEB受付 (google.com)
全国の門信徒みなさまでご賛同いただけるかたはご署名をお願いいたします。
このままでは浄土真宗→浄土新宗となり、正法流布をめざす教化活動に支障をきたし、当山において最終的には宗派離脱も視野にいれなければなりません。
「新しい領解文を考える会」運営チームの声明｜新しい領解文を考えてみよう (note.com)
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次に、直近の学習会についてシェアさせていただきます。
1月17日（水）滋賀教区
滋賀教区の学習会、質疑応答｜新しい領解文を考えてみよう (note.com)
1月18日（木）富山教区
富山教区の学習会、質疑応答｜新しい領解文を考えてみよう (note.com)
長いですが重要ですのでご一読を。正直、私個人は懇切丁寧な長い解説文を読んでも理解できず。
「新しい領解文」を誤解なく読むには、仏説無量寿経に匹敵するほどの文章を拝読しなければならないという矛盾｜新しい領解文を考えてみよう (note.com)
言葉（文字）って、実はとっても危険
このような文言を得度式や宗門校で唱和させてはダメです。
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さて、御正忌中になりますが1/13（土）は日曜学校でした。
出席は二名と少なめでしたが、こんな時にはカルタ遊び。
以前に龍谷大学（実践真宗学研究科）大学院から実習に来られたK様がご恵送くださった、完成品の『しんらんさまカルタ』
遊びながら、学びながら、盛りあがりました。
そして、本日1/22は寺ヨガでした。←画像はありません。
今月の残りの予定は・・・1/25（木）午後2時から『仏教婦人会』、1/27（土）午後7時から『めぐみ会』です。
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今回の一曲は・・・一曲というよりも・・・劇団四季ウィキッド千回ありがとう!!
娘がちょこっと登場しています
単なる親バカです
釋俊彰