先般、令和三年度報恩講の案内状と寺報を、局区内・外にて一斉発送させていただきました
そして・・・追って旧村内1組~10組の門信徒向けには、めぐみ会役員様がポスティングしてくださいました。
役員様方には大変お世話をおかけしました、御礼申し上げます。
前住から引き継いで案内状発送を続けて参りましたが・・・ここしばらく(5年~10年程度)疎遠となっている皆さま方には、発送自体がご迷惑では?と前々から感じており・・・前回(三年ほど前)に続いて宛名の下にお伺いの文言を加えております。
案内状を含む諸々DM不要の方は、どうぞ遠慮なくお申し付けください。その方がコチラとしても助かります。
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【重要】なお、信徒さまや隣寺(妙蓮寺)の門徒さまにつきましては、既に亡くなられた方への宛名でお送りしてしまっているケースがあるかもしれません。
葬儀の簡素化、お知らせが閉鎖的になっている社会状況、こちらから安否確認するすべもなく致し方のないことではありますが、ご遺族様には大変失礼なことであり、該当の方おられましたら、この場をおかりしてお詫び申し上げます。
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さて、彼岸参り依頼は少なめの当山にあって、9/23(お彼岸の中日)は大阪方面への法務
蕚先生のご自坊近くの手塚山エリアにも当山の出門徒があり、いつも気になっている落語イベント”てっぺら”とちょうど空き時間がかみ合い・・・寄せていただくことができました。
火山に活火山・休火山・死火山があるように、お寺にも”活きたお寺”があり・・・まさにこちら壽光寺さんはコロナ禍にあって、諸々に留意しながら仏法聴聞の場を絶やさず、さらにイベントも開催するという活きたお寺のモデルケースかと思います。
いつもながらの名人芸
TVやDVDもいいですが、やっぱ”生”♫
有り難うございました。
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先々月の雅楽をいただいたのでチェック・・・先ず姿勢がよくないですね。。。
お稽古も穴あきマスク着用という状況が続いております
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そして、本日(9/27)は約20日ぶりに上山して参りました。
記念品発注も完了
釋俊彰