新携帯電話のひとりごとアメブロ編 -4ページ目

11ヵ月

今日で、東京に来てから11ヵ月になった。来月でやっと一年か。

まだ一年になってないんだなあ。

なんか、いろんなことがありすぎた。

だから、なんか長く東京に住んでる感覚。

仕事でもこの一週間、いろいろありすぎた。

明日は休み。

ゆっくり休もう。

誕生日

今日は、私の誕生日!

おめでとう自分(*^^*)

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

携帯を落とした

昨日の夜、仕事帰りで電車に乗った。新宿に着いたから降りた。乗り換えで改札を出てから、携帯を使おうと思ってポケットを探った。

ない。

携帯がない。

鞄に入れたのかなあと思って鞄を調べたが、

ない!

一度携帯を鳴らせばわかるだろうと思って、別の携帯から見つからない携帯を鳴らした。マナーモードにしてはいるが、バイブが震えるからわかると思った。

だが、バイブが震える様子がなく、プルルルルという呼び出し音が聞こえる。そうしたら、電話に誰かが出た!

私「もしもし、私の携帯電話なんですが。」

拾われた人「あ、もしもし、車内に落ちていたから拾いました。」

私「うわすいません、助かりました。本当にありがとうございます!で、今から取りに伺います。どのあたりでしょうか?」

拾われた人「中野にもうすぐ着きます。だから、中野駅の北口の改札に届けておきますね。そこへ行ってください。」

私「かしこまりました。本当にありがとうございます。今からすぐに向かいます。」

その後急いでJR新宿駅に戻り、タイミングよく高尾行きの特別快速が到着したので、中野へ向かった。そして、中野駅北口に向かい、そこの窓口で携帯を無事に受け取って、新宿に引き返して家に帰った。

不幸中の幸いで、拾ってくださった人が親切な人だったこと、乗ってた電車が中央総武線各駅停車だったこと、その拾ってくださった人が中野駅で下車されたことが、本当に幸いだった。

乗った電車が中央線快速だったら、下手したら三鷹あたりまで行かないと行けなかったかもしれないし、拾われた人が中野で下車しなかったらもっと大変だったし、拾われた人が親切な人ではなかったら、携帯電話が紛失となり電話帳がえらいことになるところだった。だから、本当に救われた。

新宿で降りて私鉄に乗り換えるが、乗り換え駅が遠くて5分ぐらい歩く。その歩いてる間、携帯をなくしたことに気がついて、そのなくした携帯に電話をかけるまでの間、乗っていた各駅停車が、中野まで走っていたことに気がついた。だから、これが快速だとしたら、どこまで行っていたのだろうか?快速に乗って中野まで行く時、車内のモニター案内に新宿から中野までは

4分

と表示されていた。さらに特別快速だと中野の次は三鷹だから、本当に怖かった。中央線快速は平日は中野から各駅停車になるから、まだなんとかなったかもと思ったが、拾われた人が中野の人で助かった。これに尽きる!

仕事で、よく

「携帯をなくしました。」

というお客様の対応を行う。出てこない時は本当に気の毒だと改めて思った。また、そのなくした携帯が警察署に保管されているのも仕事で使うPCでわかるようになってるが、警察署に届いてますよと伝えると、本当に喜ばれる気持ちも本当にわかる。

携帯を拾われたら、交番等に届けてあげてほしい。なくすと本当に大変なのだから。