#034 橋本病だから、SNS発信が楽しくなっちゃった! | 繊細なプロフェッショナルさまを、「お声がかかる自己紹介」と「イージーライティング」の世界へご案内

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イギリス育ちの自己紹介プロデューサー×リザスト公式ライター

あなたの世界を言葉にする「マイ・ストーリー・ジャーニー」とリザストならではのSNS発信とリザストでの仕組みづくりで輝く女性起業家を応援します!

こんにちは。

 

リザスト公式ライター兼イギリス育ちのお声がかかる自己紹介プロデューサーのだいもんさいこです。

6月のPDFプレゼント企画は、「お声がかかる自己紹介」動画講座の資料をお届けです。

 

 

SNS発信って疲れませんか?

 

最近、よく聞かれる質問の一つが…

 

「さいちゃん、

 たくさん発信して

 疲れないの?」

 

です。

 

で、答えは…

 

「全然、

 疲れません!」

 

なぜなら、わたしは、

疲れたときに発信して、

発信することで

元気になっているから!

 

(ということは、

わたしは、いつも、

だいぶお疲れ!)

 

 

SNS発信が効果抜群のセルフケア

 

わたしは、

薬は飲んでいませんが、

橋本病で低血圧気味です。

 

だから、

あんまり体力ありません。

 

なんだかテンションアップして、

調子に乗って動いたら

ガンガン頭痛に悩まされて

1日、2日寝たきり。

 

なんて日もありました。

 

まあ、

そんなことを繰り返しているので、

 

家族でお散歩

おうちでゆるっと筋トレ

おうちでストレッチ

おうちでマッサージ

 

が、わたしのカラダの

メンテナンス方法。

 

数年前に、

こころもカラダも

ボロボロだった時に、

ダイエットコーチ講座で学び

腸トリ・セラピストの資格をとり

セラピストとしても働きました。

 

なので、今は、

自分で自分や、大切な家族の

カラダをケア出来るようになりました。

 

そして、実は、

発信することは、

わたしにとっては、

効果抜群のセルフケア。

 

発信することで、

思考が整理されて、

負のエネルギーを

クリエイティブなエネルギーに

変えることが出来ます。

 

だから、

発信することは、

私にとっては辛いことではなく

めちゃくちゃ楽しいことです。

 

 

でも、繊細さんだから、発信する場所は気をつけてます

 

ただ、わたしは、

繊細さんでもあるので、

その時に書きたいテーマによって

発信する場所を変えています。

 

なぜなら、

SNSで発信する場所を

間違えると痛い目にあうから。

 

同じ記事をシェアしても、

SNSによって全然反応が違います。

 

 

「橋本病」について安心して書けるのは、アメブロ。

 

今まで、アメブロでは

150以上の記事を書きましたが、

こちらでヒットしたキーワードは、

なんともありがたいことに「橋本病」。

 

「橋本病」については、

大変な思いをしてきたので、

こうして、今記事を書けることに

感謝、感謝です。

 

 

橋本病で、食事を選ぶのが大変だから続いている「お食事投稿」

 

わたしは、

数々の気まぐれ発信を

しているのですが、

特にいい感じで続いているのが

「食事投稿」。

 

 

わたしの食事投稿は、

ただただ、時々、

夕ご飯の食事をアップして、

その時に書きたい記事を書く。

 

というゆるっとした投稿。

 

でも、この投稿を始めてから、

お声がかかる回数が増えました。

 

で、最近、インタビューを

受けたのがこちらの無料動画。

 

 

ここでは、わたしの食事投稿は、

わたしの公開メモというお話を

しています。

 

なぜなら、ついつい夢中になると

食べることを忘れちゃうから。

 

 

「何を食べるか?」考えるの、選ぶの正直、面倒

 

わたしは、もともと

夢中になると、

食べるのを忘れます。

 

そして、

何か閃いていたら

食べることよりも、

そのアイディアを形に

するほうに夢中になります。

 

そんなわたしですが、

さらに大変なのが、

わたしは橋本病なので、

ヨード制限があります。

 

ワカメNG

昆布NG

寒天NG

 

薬は飲んでいないので、

そこまで神経質にならなくても

いいそうですが、

考えないで食べると

カラダがだるくなって

動けなくなります。

 

普通の食事が食べれない

厳密に、ヨード制限をすると、

普通の日本食は食べれません。

 

大好きな海藻サラダも、

日本人のソウルフードのお味噌汁も、

おいしすぎる海苔もダメ。

めんつゆもダメー!

 

となると、

なんだかツマンナイ。

 

すると、次に候補に上がるのが

「牛乳」など「乳製品」。

 

こちらも、今までの経験で、

体質に合わないので、食べれない。

 

じゃあ、

 

パスタは?

パンは?

 

となると、

 

パスタや、

パンは食べれるけど…

 

毎日、パスタや、パンを

食べ続けると

太っちゃう!!!!

 

そして、太ると

膝が痛くなるし、

冷え性が進んで

辛い辛い。

 

ともうこうして記事に

書くだけでガクーンと

なります。

 

 

だけど、美味しいものは食べたい!

まあ、こうして、食べ物の制限は、

いろいろありますが、

やっぱり美味しいご飯って

食べたいですよね!

 

とっても、とっても残念なことに、

わたしは、料理の才能はなし!

 

なので、わたしのお料理は、

炊く、焼く、蒸す、煮る

ぐらいに限定されます。

 

となると、いかに、

限られたレシピでも

美味しくご飯を食べれるか?

 

がポイントになってきます。

 

わたしは、献立を考える時、

 

✅ 食事制限をクリアしているか

✅ 栄養があるか

✅ 近くのスーパーで食材をゲットできるか

✅ 簡単なレシピか

✅ 本当に美味しそうか?

 

という視点で、

インスタなどで、

リサーチをして決めています。

 

だけど、これ、

毎回調べて、

毎回決めるの本当に

大変だったんです。

 

そんな時に、ふと閃いたのが、

 

あ!そうか、

作った料理をインスタで

公開メモとして

記録しておけばいいんだ!

 

インスタでは、

URLはシェアできないから、

Facebookでシェアして、

参考にしたレシピを

コメント欄に貼っておけばいい!

 

です。

 

 

インスタは、気まぐれ投稿でも、

テーマを決めておけば、

後で見返すことに本当に便利な

SNSです。

 

だけど、レシピのリンクとかは

貼りずらい。

 

だから、Facebookでシェアして、

その他の情報を記録しておきます。

 

 

食事投稿は、めちゃくちゃ役に立つ

ヨードの食事制限があって、

食べるのを忘れちゃって、

料理が得意でないわたし。

 

には、インスタでの

お食事投稿は、

本当にお役立ち情報です。

 

そして、誰よりも、

わたしが助かっています。

 

だから、別に、

反応がゼロだったりしても、

全然、凹みません。

 

だって、わたし自身が

めちゃくちゃ助かっているから。

 

そして、

わたしが投稿がきっかけで、

同じく料理に困っている方が

なんだか楽しく料理できるように

なったら最高です。

 

だから、特に、

グーンとフォロワーさまが

増えていなくても、

気まぐれでコツコツ発信できています。

 

 

SNSは、お困りごとを解決する場所

わたしにとって、

SNSは自分のお困りごとを

解決する場所です。

 

自分の困ったをベースに

発信すると、

今すぐ解決できなくても、

発信したことで、

お役立ち情報に気が付けるように

なったりします。

 

そして、結果、

そのお困りごともサクッと解決。

 

 

安心・安全な場所をつくればSNSは楽しいよ

繊細な方、

クリエイティブな方は、

自分にとって安心・安全な場所をつくれば

SNSは楽しいし、あなたの人生の相棒になります。

 

わたしがご案内しているSNSの世界は、

自分のためのSNS発信。

 

意外とこんなゆるっと発信でも、

人のお役に立てちゃいます。

 

なので、何かのご縁でここまで

記事を読んでくださったあなたさまには、

SNSの世界を存分に楽しんでいただきたいです!

 

今日もお付き合いいただき、

本当にありがとうございました!

 

心をこめて、

Thank you so much!

 

Don't worry, Be happy!

 

 

お知らせ

わたしも

SNS発信してみたくなっちゃった!

という方は、こちらの記事も

あわせてお楽しみください。