「古い価値観がガラリと変わってしまう」との事でしたが
今のところ、あんまり変わっていないのですが、どうしてでしょうかね?
例えば「選挙結果」で考えて見てみましょう。
このまえの「春の総選挙」で、自民、維新が勝ってしまう。
まぁ、自民も本気出してきましたよね「アメリカに尻尾を振る作戦」でね。
(それは、このまえ書いて居るんでそちらで)
でもね、思ったより「目覚めてる人、少なくなかった」です。
少なくとも選挙の結果から「実態が見えた」訳です。
ただ今回は「選挙に来ていなかった」だけなんで、今後は選挙へ行きましょう。
日本に住んでる以上、その住みやすさを決めるのは良い政治なんです。
次の選挙辺りで「次の選挙へ行こう」と思えば良いでしょう。
まずは、行く事、参加する事、が大切です。
その時に、いま不快の原因になっている党は避けるコト、それと「自分で勉強する事」かなぁ。
今までのワクチン、いまだに行ってしまう人の数、これらを足すと自民や維新(既成政党)になるからです。
考えなくて良い人間、みんなと同じ事に安心する人間、補助金に頼る人間と、そっちに居たくなりますよね。
でも、どっかで「引っかかてる人」。次までには、どこへ入れるか勉強しておきましょう。
なぜかと言うと「自分達の思いを選挙で表す事に慣れていない」からです。
風の時代では「ぜんぜん教えてはくれませんでした。」ね。
教えてもらったら「つぎの選挙でどこの党に入れるか」が決まりますね。
つまり、風邪の時代っていったって自分の生活は決める。
その辺の、政治に対する解決策は教えてくれない。
このままだと、きずかない間に、だんだん首が近くなるようなきかします。
「奴隷と奴隷じゃない人」別れ道は「政治に参加するかしないか」
奴隷でイイという方は「好きに行きたい」方へどうぞ。
でもね、思ったより「目覚めてる人、少なくなかった」です。
まだまだ、少ないですが、あと少し辛抱するしかないんです。
それと、風の時代の本格的な訪れには、まだ時間はかかりますよね。
まぁ、それまでに死なないようにしましょう。