もやはり、休憩を挟まないとねぇ。。。キツイですね。
休憩と言いつつも、愚痴も言いたくなるのです。
と言うワケで今日は「政治への関心の低さ」を考えてみよう!
「言いたいこと言う」最近はこんな政治家いなかったよね?
「おかしいコトをおかしいと言う」普通なんですけどね、そんな人がいなかった。
今の国会って「良く分かる」っていう人がいない。
「今まで決めて来なかったところを無理やり通そう」的な空気
かと思えば「今まで決めなかったコトを一部だけやる」
しかもそれは「保守の空気抜き」の為の案件でね。
全部の案件を見ておかないと、アレがとおして、コレは通らなかった。
全部思いどおりになっているか、わからない。
こんな状況で新進気鋭の党が出てきて、国会も楽しいようになりました。
1つ例を挙げてみましょう。
なんか、パンデミックの最中「どの党も避けていた問題」
今までの与党も野党も「共通の避けたい話題」をもっているんです。
「何で避けたい」のかな~
そこにいるヒト「全員不合格」だよね。
国会議員でいる資格は「全然ナシ」になっているの気付かないかな。
昨日も「効くべきコト」ハッキリ聞いてました。
でもね「多勢に無勢」なんですよね。
一人でも多くの方が解散総選挙に勝手、ちょっとでも形勢不利を挽回してほしいなぁ