「地の時代」から「風の時代」にうつった

とか聞いちゃうと「何が風の時代だよ」とか思っちゃう方いますよね。

でもね最近「現実がそうなりつつあるなぁ」と思っちゃうんですよね。


というワケで本日は!

「地の時代」から「風の時代」への移り変わりを神秘的じゃない視点で考えてみるよ!

というお話しです。



「地の時代」「風の時代」の特徴を話しても、皆さんその違いは分かりませんね。

「地の時代」と呼ばれる期間が長かったので、「地の時代」を生きた人しかいないからです。


だからなんですかね。「これからは風の時代」とか言ってても聞く耳を持たない。。。

まさにそれが「地の時代」の人の特徴なのかな、現実的、権威的、科学的とかとか

要するに、地位や役職、目で見て比べられる、お金、とかの価値感を重んじる時代です。


確かに「政治家」「医者」「科学者」「大学教授」そんな方々が「偉い」と思ってました。


でも、最近はどうでしょうかね?

僕からしたら、彼らの「権威」はダダ崩れの真っ最中だと思えてしまうんです。


1つの例は「ワクチン」です。

今回のワクチンは「筋肉注射」です。

筋肉組織内は血流が豊富なので、皮下注射より早く血液中に抗体が作られるんです。


この段階で「感染予防効果が無い」事がわかりますね。

「ワクチンは血液中に入ってきたウイルスに対する抗体を作る」ことが目的です。

つまり「感染してからウイルスへの対処が早くなる」効果があるだけですね。


感染しないようにするには「自分の自然免疫を高める」しか方法はありません。

ワクチンに自然免疫を高める効果は、ちょっともありません。


まぁ、僕の解釈なんですけどね「まともなお医者さんは同意見」ですよ。


「お医者さんの権威」ってどこからきてたんですかね?


僕らが「病気に対して無知」だったから、お医者さんに頼るしかなかった、ということ?

無知だけが原因でもない気がするんです。

昔は「お医者さんから言われた通りにしていたら、それなりに良くなっていた。」からかな


今はそうじゃないことが増えてきました。

ワクチンも、抗がん剤も、一部の難病も、一般的な治療でも適当な診療が目につきます。


今は情報がたくさんあります。僕みたいな素人でも専門的な情報にアクセスすることも可能です。

これまで情報を独占して「権威」を得ていた人たちから「ボロが出始めた」ということかな。


最近、医者以外でも多くないですか?

例えば「名門野球部の暴力」「政治家と宗教のつながり」「大学の裏金」いろいろ出てきてますよね。

これまでの「権威」だけでは抑えられなくなってきている、というコトじゃないかな?


まだまだ「テレビ」「政治家」「医者」に騙されてる人は多いですけどね。

「風の時代」は「情報の時代」だそうですからね。「権威」に騙されず、自分で正しい情報を探しましょう。


どうも最近起こっている現実をみていると「地の時代から風の時代にうつった」というのも

まんざら「嘘でもない話」だと思っちゃうんですよね。

タイミングまでぴったり合ってますからね。これから「風の時代」が続くと考えて間違いはないでしょうね。


本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました!

次回もお楽しみに~


前回のお話しはコチラからどうぞ!