備蓄だけじゃなくて物々交換出来るモノ、これも持っておくと良いよ

というお話をしたのですが、平和なイメージありますよね。現実は平和にはゆかないんです。


というワケで本日は!

今のうちから「自分の身は自分で守る」感覚を養いましょう!

というお話しです。



もともと日本人には助け合いの精神があって、有事の際でも落ち着いていますね。

でもね、今回の有事は災害とは違うんです。

なんと言っても「災害より長く続く」からです。


終わりが見えてれば我慢出来るヒトでも、終わりが見えないから我慢が出来なくなる

死ぬか生きるかになったら、そのまま死ぬことを選ぶ人は少ないというコト


備蓄をする。僕はこうしてブログに書いてますが、それを近所の人には言いません。

何故かと言えば「盗まれたら困る」からです。

窓を割れば簡単に家に入れますからね。


「そんなー、近所の人が盗みに入るわけはないでしょ」と思いますか?

ヒトは嫉妬する生き物ですからね。備蓄があって困ってない家族を見たら嫉妬するんです。

で「有るなら寄付しろ」「助け合いだ」とか急に言い出すんです。


そうならないまでも「噂は直ぐに広がる」んです。

その噂を聞いたヒトの中に「悪いヒト」がいたらヤバいですよね。


いくら備蓄があっても安心は出来ませんね。

周りが困っているのと同じように「周りの人と同じ気持ちで過ごす」これが大切

そして、普段の食料もしっかり手に入れておくことを心がけましょう。


これは「自分さえ良ければそれで良い」という話ではありません。

自分の安全を確保しておかないと、他人への気遣いなんか出来ない、という事なんです。


皆さんは

「日本はモノが余ってる」

と思っているかも知れませんが、それは違います。

「モノが流れてるから有るように見える」

だけなんです。その流れが止まるとすぐに「モノが無いことに気付く」と思います。


その止まるタイミングは意外と早く訪れるかも知れませんね。

まずは大切な家族の顔を思い出して「気持ちの切り替え」からスタートしましょう!


本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました!

次回もお楽しみに~


前回のお話しはコチラからどうぞ! 


食糧難が起こる理由はコチラからどうぞ!


今後値上がりが予想される、値上がりしたら困るもの


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 既にアメリカでは値段が上がってます。

使い捨ては場所を取るしコストがかかるので、他の方法も検討しましょう。