世界各国でワクチン製造が急ピッチで進んでいます。

でも僕はワクチンの効果については疑問を持っています。

 

というワケで本日は

ワクチン劇場!グラサン泥棒から我が家を守れ!!です。

 

実生活の例を使いながらお話ししたいと思います。ウインク

 

グラサン泥棒から我が家を守れ!!の登場人物

泥棒                   インフルエンザウイルス

あなたが住む家   あなたのカラダ

番犬                     マクロファージ

警備隊               あなたの免疫細胞達

 

ではスタートカチンコ

泥棒が家の入口の戸に張り付いて家の中に入ろうとしています。ドア

 

あなた家の扉は、揺れたり、絶えず水を流したりして波

泥棒を家の中に侵入させない機能が搭載されています。OKうずまき

※コレが鼻水だったり、咳や痰だったりします。

 

しかし今日は泥棒の数が多すぎてモグラモグラモグラ

扉を破られて家の中に侵入されてしまいました。ガーン

※この段階で細胞に感染したことになります。

 

泥棒が細菌であれば、番犬が見つけて食べてくれます。わんわん

泥棒がウイルスの場合

細菌の50分の1程度の大きさなので番犬では対処できません。

 

しかし泥棒が増えて家の中が壊されるとドンッ

番犬がワンワン吠えて仲間に知らせてくれます。ベル

※細胞に感染して増え、炎症が発生した時です。

 

番犬では対応できない泥棒も警備隊には発見することが可能です。目

警備隊が泥棒を発見し、その泥棒に合わせた武器を作ります。爆弾

その武器を使って警備隊が泥棒への直接攻撃を開始しして撃退します。爆弾

※これが抗体を作ってウイルスを撃退する攻撃です。

 

さて、ワクチンの場合で考えてみましょう。

まず、扉を含む全ての入口は異常なしの状態です。OKドア

番犬も全く吠えていませんね。しっぽフリフリ

 

特に家の中も荒らされた形跡はなく異常がありません。グッOK

そして、害の無いおとなしいヒトが居間に座っているんです。サンタ

※ワクチンでいきなりカラダに入った状態です。

 

僕は、こんなふうに思うんです。

無抵抗なヒトを警備隊は何をもって泥棒と判断するのかキョロキョロ??

※ウイルスは毒性が無いように押さえつけられている状態です。

昔会った泥棒ならまだしも、会ったこともない泥棒です。バイバイグラサン

 

逆に、無害の泥棒に会ってたら

次に会った時、かえって油断するんじゃないですかね口笛??

 

まったく科学的な根拠はありませんけどね。

僕はそんな風に考えちゃうので、ワクチンはノーサンキューです。もやもや

 

しかも

アメリカでは1日で2000人の方が亡くなっています。ガーン

日本では第一波から全ての亡くなった方の数が2000人です。ショボーン

 

ワクチンで亡くなる方も一定数いるんです。ポーン

でも、病気で亡くなる方より少ないので、ワクチン接種が行われるんです。

 

アメリカと日本では死亡者数に大きな違いがある状態です!!ショボーン

アメリカ向けのリスク計算で作られたワクチンをそのまま使って良いんですかね??

 

というか、本当に安全なんでしょうかね??滝汗

そっちのほうが気になってしまいます。

 

本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました!ニコニコ

次回もお楽しみに~ルンルン