我が県の眼中無人な道路状況に愚痴る。
①右折時、左に寄ってから曲がる。
②左折時、右に膨らんでから曲がる。
③ウインカーを出さずに突然ブレーキ後右左折。
④信号が青に変わっても止まったまま。
⑤加速が遅くスピードに乗れない。
⑥一切、一旦停止をしない。
まだまだあるが、今回はこれ位で。
まずは①②、どちらにも言える事だが、右左折時に対向車(歩行者など)がいなければ、さほどの問題はない。
しかし、もし対向車や歩行者などがいたらどうなるか?
運転する人なら直ぐに分かる筈だ。
そう、その車の後ろが大渋滞するわけです。
たった一台の厚顔無恥な行為の所為で、交通渋滞を引き起こす。
③これもよく見る光景。ここら辺のドライバーの運転技術は未熟ですから、基本的に車間はとりません。
そこでこんな曲がり方をするとどうなるか?
そうです、『オカマ』を掘るんです。
事故後、
このドライバーの言い分はまさに『我田引水』。
こういったドライバーには、ドライブレコーダーで対抗しましょう。
まぁ、開き直られて2度イラッとするだけですが(笑)
④この連中は、運転に集中していない、と言う所に集約されるだろう。
助手席に置いた書類の整理をしていたり、電話・メール、テレビ、etc…。
クラクションの応酬ですわ。
⑤に関しては、個人差が大いに出る事柄ではあるが、加速約5秒で時速50キロが一番燃費が良く推奨する加速だと聞いたことがある。
しかしこの辺りは50キロ制限道路を30キロで道路のど真ん中を走る車が多い。
当然加速もそこまでですから、東京なら10台はパスできる信号でも、ここらでは4~5台。最後の車は若干信号無視に近い交差点入り。
一番苛々する最悪のパターン(笑)
⑥これは私も何回も被害者になる所だった状況。
一時停止の標識・表示があっても一切しません。
ドライバーが見える場所まで来てから止まるので、歩道を歩く歩行者や自転車なんかは出会い頭にはねられるし、車とも接触する。
私はそんな事故を数知れず見てきた。証拠資料としてドライブレコーダーを提出した事もある。
この加害者の言い分が牽強不会で腹が立ちます。
理屈がめちゃくちゃで、言っている意味が分からない。
我が県から事故が無くならない訳です。
いい歳して『無免許』でパクられるアホがほぼ毎日いる位だから(笑)
くれぐれもお気をつけあそばせ。