Reborn | ふろむ おきなわ
 
修学・卒業旅行で息子が不在。
やることはたくさんあるのに、何していいかわかりません 笑。
人の生活にはリズムみたいなものがあるのですね。
ちょっと崩れると困ってしまって。
 
昨夜、Eテレ特集 アンコール「Reborn〜再生を描く〜」
というドキュメンタリーを見ました。
 
事故で脳を損傷し、高次脳機能障害を起こした男性は、
事故から2日後、今まで全く彼の人生になかった「絵」を描き始める。
一日中、朝から晩まで、描かなくてはいけないという衝動にかられ、
頭の中に焼きついたイメージを点描で描く。
 
後天性サヴァン症候群。
 
世界中には、
それによって突然、衝動的にピアノを弾き始めたり、
数学の世界にどっぷりと入って行く人々も。
彼らは今、ミュージシャンとして、数学者として生きている。
 
事故の前の人生と、
この後遺症で授かった才能の間で悩み、苦しみ、
それでもその世界を極めて行かざるをえない、彼らの脳。
 
 
とてもとても
考えさせられる内容でした。
 
人とは。
 
脳とは。
 
肉体とは。
 
計り知れません。
 
そして、
やはり人は無限の才能を秘めているのではと
思ってしまいます。
 
 
 
私以外の人の脳内を
私は知りません。
息子のことも、わかりません。
どんな世界を見て生きているのだろう。
どんなことに動かされるのだろう。
 
番組の中でずっと響いていた
ディジュリドゥの音が鳴り止みません。
 
 
 
「Reborn〜再生を描く〜」
 
 
 
Saiko