西高英哉SFです。

 

今日は日用品の買い物に

出かけていました。

 

水もお茶もトイレットペーパーも

切らしていたので、

 

今日買わないと、

 

毎日遅くまで残業なので

 

土曜まで耐えるのは困難なのです。

 

さて、今日は、弾きたいギター曲と

 

ピアノ曲を並べてみたら、

 

両方が混ざった名曲を聴きたくなりました。

 

それが、ジェネシスのファースオブフィフスです。

 

美しいピアノソロから始まるのです。

Firth of Fifth - 

Steve Hackett Genesis Revisited Live

 At Royal Albert Hall HD 1080p

 

Wikiにはこのように書いてありました。

 

"Firth of Fifth"はイギリスの プログレッシブロックバンド、 ジェネシスによる歌です。 1973年のアルバム「Selling England by the Pound」の3曲目として最初に登場し、バンド全体のキャリアの一部または全部の一部としてライブ作品として演奏された。

タイトルは、スコットランドのForth川の河口にあり、一般的にForth of Forthとして知られています。 

この曲はバンド全体のものですが、ほとんどの音楽はキーボード奏者のTony Banksによって制作されています。 

彼は、1972年までに曲の大部分を書き、アルバム「Foxtrot (1972)」の候補としてそれを提示しました、しかしそれは拒絶されました。 彼は、その作品をデザインし直し、グループはこれをアルバム「Selling England by the Pound」の候補としました。

 

ということで

 

5番目の入り江、

 

しかも、息を呑むほど美しい入り江を

表現した曲のようです。

 

まずは美しいギターソロの部分から。

Firth of Fifth Guitar Solo – 

Steve Hackett (Capitol Theatre, 15 April 2016)

 

しかし、このような曲を聴くと

 

ロックのイメージが覆るんじゃないでしょうか。

 

エレキギターを掻き毟りながら

 

飛んだり跳ねたりが

 

ロックじゃないわけです。

 

ロックとは、バンドの姿勢、方向性を示す言葉で

 

荒々しいとか、激しい音楽を

 

示してはいないと思っています。

 

しかし、firth of fifth 、ジェネシス最盛期の

 

曲だと思います。

 

スティーブハケット のAfter the Ordeal 、

 

この曲も

 

小品ぽい雰囲気ながら

 

美しい一品ですね!

Steve Hackett -

After the Ordeal (The Total Experience)

 

ハケットがジェネシス黄金期の曲を良い雰囲気で演奏しています。

 

学生時代に、

 

このメドレーの3:39秒あたりから始まる

 

「へアレスハート」を聴いて涙したものです。

Steve Hackett - Acoustic Genesis medley

 

 

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