私たちの生活や人生には、様々な可能性がある。
私は、創造を仕事としている方、創造を仕事とするために勉強している方とつながり、あるミッションを完成させたいと思い立った!
ゴルゴ13は、なぜ北朝鮮に潜入し、独裁者暗殺を実行しないのか。
ゴルゴ13の活躍を描くことは容易であるが、影響力が大きすぎるのであろう。
私は考えた。
「拉致問題の解決に、クリエイターさん達の技術が突破口になるのではないか。」
創造を仕事とされている漫画家、小説家、映像屋さん、音楽関係者の力をお借りして、
日本人を救出するもの、ヒーローを創ることで、世界が変わるのではないかと。
実際ゴルゴ13を描いたさいとうたかをさんや手塚治さんは、悪と戦うヒーローを表現し、
また、人間の傲慢が人類を滅ぼすということを訴えたかったのではないか。
戦争や科学重視の思想が独り歩きすることの怖さを表現することで、
人間に大切な何かを訴えたかったと私は思う。
拉致問題解決のため、また独裁者や金にまみれた人間たちを目覚めさせるために、
拉致・再会クリエイターを発掘したい!
北朝鮮に拉致された日本人を救出し、
家族との再会を創造するクリエイターを探しています。
麻生太郎さんは、漫画の応援者だし、拉致問題にも関心がある。
通じるところがあれば、このプロジェクトは成功する。
ヒーローを描く漫画家、現実を描写する小説家、生きた世界を表現する映像屋さん、人の心をなごませる音楽屋さん。
このような人たちが集まれば、少し窓が開いてきた北朝鮮とつながることができるのではないか。
あなたの夢を実現し、日本人の夢を叶えるミッションに賛同してくれる仲間を探しています!