朝から嫌なお天気。
雨が降ったりやんだり。
もう!どっちかにしてよっ!
洗濯物、乾かないじゃないよぉ・・・![]()
いつも通りに起きて朝食も用意。
熱もなさそなので元気一杯!?
でも、柊の様子が変?
「おはよう。」
「おはよう。なんか元気ないわね?」
「ちょっと体がだるいんだよね。」
「熱あるの?」
「いや、熱はないんだけどね。なんでだろ。」
なんでって・・・
あなた、わかんないの??
「体、冷えてるんじゃないの?」
「そうかな。」
「そうかなって。心当たりあるでしょ?」
「?」
「ほんとにもう。夕べ暑いからって上半身裸で寝てたでしょ?だからよ。」
「だって、暑かったからさぁ。」
「真夏じゃないんだからね?ちょっと考えたらわかるでしょう?」
「・・・」
「もう。人にはエラソーに言うくせに。」
「ごめんなさぁ~い!」
「ちゃんと聞いてる?」
「聞いてるよ・・・」
「いい子にしてないと良くならないわよぉ?」
「昨日までと逆じゃん・・・」
「仕事は?」
「行くよ。今日は会議があるから。」
「そう。私も抜けられない会議があるのよ。」
「どっちも休めないんだ!」
「そうね。」
お互い、忙しいらしい・・・
私は午前中いっぱい会議。
柊は午後から会議。
お昼に携帯を見ると柊からメールが来ていました。
「熱出てない?体調悪いようなら早退しなきゃだめだよ。」
それは、あんたでしょ!って返事してやろうかと思いましたが・・・![]()
午後からは、順調に仕事も進み、定時に会社を出ました。
帰ってすぐに、夕飯の支度にかかります。
柊も、いつもの時間に「帰るコール」
ってことは6時過ぎには帰ってくる!!
忙しいなぁ・・・
そろそろかな?と思っているとガレージの電動シャッターが開く音。
帰ってきました^^
「おかえり。どう?なんともない?」
「うん。もう治ったみたい!」
「あら、よかったじゃない。今日は、ちゃんとTシャツ着て寝るのよ。いい?」
「子供に言うみたいに・・・」
「だってぇ・・・」
「あっ、そうだ。手紙来てるよ。」
「どこから?」
「カードの明細と・・・」
「明細と何?」
「・・・」
「それだけ?」
「えっと・・・ティファニーからの招待状・・・」
「あら!来てた?待ってたのよ!」
「・・・」
「来月の4日から6日までチャームコレクションの招待会があるの。」
「ふ~ん・・・」
「何?そのいい加減な返事は。」
「別にぃ・・・」
「だから、土曜に行きたいんだけど。柊の予定は?」
「これってないけど。」
「じゃあ、一緒に行ってくれる?」
「行くだけならね♪」
「えぇ、行くだけね。」
「彩華の行くだけっていうのが1番怖いんだよ。」
「なんで?」
「結局、何か買わされるんだもん・・・」
「あら!優しいから買ってくれてるって思ってたわ。」
「えぇ、そうですよ?俺って優しいから!」
「でしょ?じゃあ、今回もよろしくぅ!」
「げっ!なんかはめられた気分・・・」