乗り継ぎで待つこと3時間。

日本へ向けてのフライトもまもなく終わり・・・


さて、日本へのフライトもまもなく無事終わろうとしています。


「はぁ、長かったね。」

「そうね。何もしてないから、余計に疲れるわ。」

「彩華は明日は仕事?」

「まさか!もう1日休み取ってるわよ。」

「いいなぁ。俺、仕事・・・」

「仕方ないでしょ?今回の報告書作んなきゃいけないんだし。」

「明日作っても、週明けに作っても内容は変わんないのにさ。」

「・・・」


さて、無事到着。

手続きも終えて、空港からはタクシーで

めざせ!おうち!!


「ただいまぁ~!って誰もいないよね。」

「当たり前でしょ。はい、おかえり!なんて言われたら卒倒しちゃうわよ。」

「確かにそうだ。やっぱりうちはいいな。落ち着くもん。」

「お茶でも入れよっか?」

「うん。お願い。」

「洗濯物とか出して、荷物開けといて。」

「わかった。さてと、出していこうかな~」

やってる、やってる・・・


「柊、お茶入ったよ!」

「すぐ行く~!洗濯物とかカゴに入れといたよ。」

「ありがと。明日、洗濯するわ。」

「急ぐことないじゃん。着替えないわけじゃないしさ。」

「そうだけどね。」

「ついでにお風呂のお湯、いれておいたよ。」

「あら、ありがとう。」

「ゆっくり入りたいでしょ?」

「足伸ばして入りたいわ。」

「お茶したら、先に入っておいでよ。」

「そう?じゃあ先に入るね。」


ちょっと長風呂・・・


「柊、ごめん遅くなって!」

「・・・」

「柊?」


あら、寝てる・・・

子供みたいな寝顔しちゃって。

疲れたんだね。