【西条昇のコント史研究】日本のコントグループ第1号は「脱線トリオ」である | 西条昇教授の芸能史研究

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エンタメ評論家で江戸川大学マスコミ学科教授の西条昇のエンタメな日々。浅草芸能コレクション、喜劇、ジャニーズ舞台、アイドル、お笑い、昭和レトロ、ブラジリアンダンスのランバダなどなど。

ここ数年、コント日本一を決める「キングオブコント」のエントリー数は3000組を超えているようまが、我が国におけるコントグループ第1号は1956年にNTV「お昼の演芸」で結成された由利徹、南利明、八波むと志による「脱線トリオ」であった。 

彼らの成功があったからこそ、その後の「コント」という芸能ジャンルの隆盛に繋がったのである。 


 ☆私、西条昇は7/05、7/12、7/19,、8/30、9/06の土曜10:40~12:10に早稲田大学エクステンションセンター早稲田校にて、『昭和・平成お笑い芸能史 お笑いのカリスマたち』と題した公開講座(全5回)を行います。受講料は会員価格14,850円、ビジター価格17,077円。 


 昭和の終わりから平成の初めにかけて、〈お笑いビッグ3〉(タモリ、たけし、さんま)に続く若きお笑いのカリスマたちが次々に登場しました。とんねるず、ウッチャンナンチャン、ダウンタウン、ナインティナイン、爆笑問題、さまぁ〜ず、くりぃむしちゅー、ネプチューン……。彼らの笑いのスタイルの独自性、長きにわたって活躍できた理由、後輩芸人たちに与えた影響などについて分析、考察します。同時に、彼らを中心とした『とんねるずのみなさんのおかげです(〜でした)』『夢で逢えたら』『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『めちゃ×2イケてるッ!』『ボキャブラ天国』などテレビ・バラエティー史に残る番組についても考えていきます。 


 ☆各回の講義予定 

7/05 〈バブル時代の笑いの象徴〉とんねるず 

7/12 ウッチャンナンチャンがコント界に与えた影響 

7/19 ダウンタウンが天下を獲れた理由 

8/30 ナインティナインと『めちゃイケ』 

9/06 爆笑問題と〈ボキャブラ世代〉 


 また、早稲田大学エクステンションセンターでは、6/30まで期間限定の「夏の入会金無料キャンペーン」を実施しており、期間中は、新規ご入会の入会金が無料(通常8,000円)となります。
会員資格は4年度間有効で、お得な会員料金でご受講いただけるほか、早稲田大学中央図書館の利用など、さまざまな特典があります。


 詳しいお申し込み方法は、こちらへ。 

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https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/64848/