【西条昇のエンタメ日記】高校の同級生でタップダンサーの橋本祥さん主宰のエンターテイメントショーへ | 西条昇教授の芸能史研究

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エンタメ評論家で江戸川大学マスコミ学科教授の西条昇のエンタメな日々。浅草芸能コレクション、喜劇、ジャニーズ舞台、アイドル、お笑い、昭和レトロ、ブラジリアンダンスのランバダなどなど。

今日4/29(土)昼は、専修大学附属松戸高校のクラスメイト(とは言え僕は1年次の10月で中退しているのだが…笑)で、映画『座頭市』『狸御殿』に出演されるなどタップダンサーとして活躍されてきた橋本祥さんが主宰のエンターテイメントショー『GIFT vol.2』を観るために滝野川会館 大ホールへ。
タップを観るのが好きな僕にとって楽しいショーでした。女性芸人の紺野ぶるまさん脚本による幕間コントもなかなか良かったです。
橋本さんと会うのは40年ぶりくらいかな。僕が高校辞めてすぐの頃、明石家さんまさんとうつみ宮土理さんが司会されていたTBSの番組に、橋本さんと一緒に出演してスリーファンキーズの『ナカナカ見つからない』を歌ったこともあったっけ。