エノケン&二村定一、古賀メロディー、服部良一&笠置シヅ子、三木鶏郎と冗談音楽、天才少女時代の美空ひばり、元祖アイドルユニットとしての三人娘、若大将、御三家、ウエスタンカーニバルとロカビリー、カバーポップスと漣健児、「夢であいましょう」と永六輔&中村八大、「シャボン玉ホリデー」とピーナッツ&クレージーキャッツ、テレビ時代の幕開けと渡辺プロ、シルヴィ・ヴァルタン「アイドルを探せ」とビートルズ「ヘルプ!4人はアイドル」からの「アイドル」という言葉の日本への定着、グループ・サウンズ(GS)ブーム、演歌&ムード歌謡、天地真理・麻丘めぐみ・南沙織・小柳ルミ子など女性アイドルの誕生、新御三家、キャンディーズ、「スター誕生」から生まれたアイドルたち、久世ドラマから生まれたアイドルたち、マルベル堂やアイドル雑誌が果たした役割、80年代アイドルと小泉今日子などのコーナーを、時には歌ったりして解説しながら見て回った。
立体授業的な感じで、回り終わると、かなりヘトヘトに。
それでも、僕にとっては二回めだったが、日本橋高島屋の「放送50周年 笑点 特別記念展」へ移動して、やはり解説しながら見て回り、解散した。




