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経営に終わりはない

I believe the power of internet.

週末、ちょっと早起きして、鎌倉、江の島方面へ一人でツーリング。


鎌倉のお寺群を経由して、最終目的地は江島神社。


(ちなみに江島神社には日本三大弁財天の一つがあります)


快晴ということもあり、逗子から江の島への海岸線を潮風を受けて駆け抜けるのは気分爽快でした!


渋谷ではたらく経営者のアメブロ-江島神社


徳島で高校時代に3年間、学校のお墨付きで原付バイクで通学していたのですが、東京に出てきて以来、交通量が多く危ないということもあり、一度もバイクには乗っていませんでした。原付免許だと、交差点で二段階右折があったり、高速道路が走れないというのもネックでした。


昔からなんとなく、中年でいい感じのオヤジになったら趣味で大型バイクに乗ろうと思っていたのですが、気がつけば間もなく中年。先月北海道の道北に旅行したときに気持ちよさそうにツーリングするライダーを見て刺激を受けたこともあり、36歳の今年、思い切って中型→大型と連続して免許を取得しました。


しばらくは週末晴れていれば、近場にツーリングの日々が続きそうです。箱根くらいの距離なら早起きして片道1.5~2時間程度走って、昼前には戻ってこれるのでリフレッシュの方法としては効率的です。


いつかは北海道やアメリカでも乗ってみたいなぁ。

昨日のエントリーに関連して、「深く考えること」についても書いておこうと思います。


ちょうど今朝の会議で、ある課題に対して深く考えてくるようにメンバーに頼んでおいたら、ものすごく複雑な報告があがってきました。


「深く考える→複雑な結論」


ということでなく、むしろ


「深く考える→シンプルな結論」


になると思います。


逆にいうと、複雑な結論になってしまっているうちは、まだ考える深さが足りていなくて、結論が曖昧になってしまっている可能性があります。


誰しも考え抜いた(悩みぬいた)あげく、結局はものすごくシンプルな結論に至って「なーんだ」と思った経験が少なからずあると思いますが、あの感覚が重要だと思います。


ただ上司によっては、あまりにシンプルな結論を報告として持っていくと、逆にもっと考えろ、みたいな人もいるかもしれませんので、そのあたりはケースバイケースで相手をみて対応しましょう。


「日経ビジネスアソシエ8月4日号」の藤田社長の連載で「問題解決力」についての記事がありましたので、私も同じテーマでブログを書いてみます。


私は「問題解決力」のある人は、そもそも「問題発見力」のある人だと考えています。


日々深く考えようと思っても、まず自ら問題点に気づかないことには、そのきっかけさえありません。


毎日誰かが、「こういう問題点があるから考えて!」と問いかけてくれれば、トレーニングになるかもしれませんが、研修中でもない限り実際にはそういう状況はないでしょう。


では、問題発見力を身につけるにはどうしたらよいかというと、当たり前のことですが、まず「疑ってみる」という姿勢を持つことです。


仕事だけでなく世間一般に言えることですが、必要だと思っていることが実は必要のないことだったり、これまで正しかったことが状況の変化で正しくなくなっているようなことが沢山あります。


どういう風に疑えばよいのか見当もつかない場合は、同僚や同期と会社や仕事のことについて話すときに、センスのよい問題点を挙げられる人を注意深く探して、よく観察してみると良いでしょう。


誰の言葉か忘れてしまいましたが、「良い問いは良い答えより重要だ」というような言葉は真理だと思います。


良い問いが見つかれば問題は解決したも同然だというのは言いすぎですが、問題発見力のUPは問題解決力のUPに直結するのは間違いありませんので、問題解決力に興味のある人は是非意識してみましょう。