視点の上げ方 | 経営に終わりはない

経営に終わりはない

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先日、内定者が相談に来て


「視点を上げるにはどうしたらいいですか?」


と質問してきました。


相手はまだ学生だし、なるべく分かりやすく答えようと思い、


「なるべく自分の事よりも、他人や世の中のことを考えたり責任を持つようにすればよい」


とシンプルに説明しました。


視点の低い人ほど、自分の事しか考えていません。


つまり、視点が一つです。


一方で、視点の高い人は色々な人の立場や状況も考慮して考えるので、複数の視点から物事を考えることができます。


複数の視点を持つと、おのずと高いところから俯瞰することになりますから、高い視点になります。


また責任を持つことで高い視点を持続することができます。



よく視点を上げるために、高い目標を持つということを意識している人がいますが、自分個人に関する高い目標だけではなかなか視点が上がりません。


例えばビジネスの現場において、


「売上を達成して社内の賞をとる」


という目標設定は間違いではありませんし、達成すれば素晴らしいですが、視点を上げるためにはさらに


「他のメンバーも売上が上がる方法を考える」


とか


「会社全体が競合より成長する戦略を考える」


とか


「業界の市場規模を伸ばすにはどうすればよいか」


など、なるべく自分から遠いところを考え、責任を持ってそれを実現しようとすれば、視点が上がり、それをキープできます。


視点を上げたいと思っている人は是非参考にしてみてください。