土曜日の朝、急なアポイントが入ったのでオフィス街に出掛け、仕事を終えると
そのまま近くの大型書店に立ち寄りました。
人影の少ない土曜午前のオフィス街。書店もガラガラで、ゆったりと見て回る
ことができます。
私はマンガや雑誌以外で、月に10冊以上の本を購入しますが、内訳は約7割が
アマゾン(インターネット経由)で、残りが書店です。
欲しい本を探し出す手間、デリバリー、書評等、インターネットの利便性は書店に
比べて圧倒的ですが、私にとって書店で過ごす時間は利便性以外に、気付きや
癒し効果があり、月に1度は必ず通っています。
大型書店に行くと、ジャンルは関係なく、とりあえず全てのフロアを歩いて回り
ます。そうするとその時自分が関心のあること(つまり情報のアンテナが立って
いること)に反応する様々な本と出会えます。
特に無意識に目を留めてしまう本によって、思わぬ自分の関心事に気付かされる
ことが多々あり、ちょっとした自己分析にもなります。
とても気になった本はすぐ読むかどうかは別として、基本的に全部買ってしま
います。そして書斎の本棚に寝かせておくと、不思議と後で役に立つことが多い
ものです。
滞在時間は最低でも1時間、気がつけば2時間くらい経っていることもあります
が、書店にいる間はゆっくり深い呼吸をしながら半眼で座禅している時のような、
リラックスと集中の両方を同時に体験できます。
知り合いの経営者が、東京駅近くの八重洲ブックセンターに休日ふらりと出掛け
ることが何よりもリラックスできると言ってましたが、同感です。
帰りに、普段は飲みたいけど飲まない(太るので)、スタバのモカ・フラペチーノ
を注文し、買った本を片手に幸せなひと時を過ごせました!